広報じょうほく No.198 1979(昭和54)年 11月
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今瀬剛一秋風や野仏いつもかげもたず所やな常蔵等距離にあるべき杭の崩れ蕊加癖鉦好きやさやと別離のごとく実むらさき鯉洲寿美恵窟台風の過ぎて蝿持つ農夫われ原勝男1デヘわちよ新蕊の勾い膝かに夜の耕具磯部きよ秋の雨斐音もなくしまひ風呂小此舞さをあ二吾子のほほより柔かく蒲の繋瀬浴評恥子遠乗りの目にやすらぎの唐辛子杉山幸子空をとんでつかんでみたい秋の雲浅野菊枝不燃物の収集Ⅱ十一月十九日より月末にかけて行い感す。日程、注意事項は旬報十三号参照。勢患聴雲F司凝塚へかけし梯子に陽のすべりいな寺山みさを指先に風のまつわる蛙とり小田木椛風立ちて雲と流るる祭笛川村多加子みぎ尋あかリもがりぷ土海鳴りの岬の灯り虎落笛鎧雷る代ふところに風の道あり秋総見時多美子一村を招くが如くすすき原飯村愛子§白踊のゐて蕊塚の寒くなる飯脇とみ母の里遠くになりて月の雨一蔀雄一郎病床に菊花見雛へぱ友は笑み三嶋あさ梨むけばポトポトつゆの落ちにけり山本節子一--常北町と常北くらしの会の共催により、来る十二月二日(日曜)午前十時より午后三時まで、町公民館ホールにおいて消蜜生活展を開催いたします。展示内容につきましては、今年度は意義ある国際児童年にあたりますので、青少年の健全育成を考一預金通帳の残高臆?一水戸電報電話局から消費生活展を開きます。妓近電話料金の口座振僻日に価金残筒が不足し振り枠えができないお客さまが、水戸局普内で、毎月三○○○件ほどあります。指定日に振り縛えができませんと、督促をしたり、通諦停止したりいたします。支払期限日の数日前には残淘をご確認くだ愛『い・むかし、中国の天子は立冬(十一月八日ごろ)には北郊に出て、群臣をひきつれて新しい季節を迎えたといいます。東洋では、立冬から立春の前日までを冬の期間としているようです。事実、「冬一番」ともいいたいえ.発育期における食事の献立てやおやつの与え方に関しての研究成果を展示いたしますやその他、会員の手作りの作品展や日用品を格安に販売する即売会も開きます。町民の皆さん、大勢でご来場くださるようお待ちしております。あとがき一-さて毎月おとど吟している広報紙「広報じようほく」来春一月号で第二○○号をかぞえることになりました。係では、これを記念して、町民の皆さんからの特別寄稿を願って「記念特集号」を発行する計画です。ご期待ください。ような強い北風がはじめて吹き出すのも、十一月上旬のことが多いものです。初冬のある日、冷たく強い北風が吹いたあと、急に冬らしくなるものです。この風を「木枯らし」といっていますが、木を吹き枯らす、また、「木嵐」から転じたものともいわれています。木枯らしが吹くときの天気図はいわゆる「西高東低蛾」です。この広報紙が皆さんのお手元に届くころは、おそらく、十一月下旬、これから、ますます寒さもきびしくなります。風邪は万病のもと、くれぐれも御身お大切に。:。町の人巳nfj年i11Ij比+14!(-3?(-6;(+3;前月厳2.714世術(±010.58'↓人(-125.167人(-6.5,417人(-6’1月’日現在|世締歎|人111蝋一一一C凸C四一口白色金巳T,‘ー。~蛎司』。ーー串一一・ロ。‐毎品no』己や四一苧やや一"デー画一o坐由垂凸~吟員寺ザーチや栽画一一型~ぬ宇内声与●一一宇●ロ守口~-1-画蹄や今〃一命南か.口公一苧一一亀墨一朝一一一一△令睡早qタニー-----一一一一F・'----1-口,-F一一一一一一一一一一一空_筈,-..-堂._マーー"宮公‘F-,---,--口、■j蕊一<一一一口■一.1.0.一一一凸勾D-p広報一修士"-う町一唖h一_牡塞ー-.▲-1ーA-b■ローー-130-驚撫

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