広報じょうほく No.197 1979(昭和54)年 10月
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去る四月より赤.一・・字奉仕団として更にボランティア活動をとり入れて発足した「常北くらしの会」では、来る十一月九日、町公民館において、第二回愛の奉仕大会を開催いたします。これは、日ごろ一人淋しく幕らしておられるお年よりの方や、身愛の奉仕大会が開かれますF一可体障害者母子世帯父子世帯の方がたを招待して、全員による慰安サービスを行うもので、民謡、民舞、歌謡曲、詩吟など、日ごろきたえたのどやからだを、若い力で思いきり発揮してお慰めしようというものです。このほか、常北くらしの会では、一日程話し合い三世代懇談会一単位クラブ三世代六人で二十五クラブから、老人五十人、成人五十人、子ども五十人の計百五十人が一堂に会し、それぞれの立場について理解を深めるため懇談するものです。この躯業は、必人を中心に各世代が共通の場に災い、世代間の理解を深めるとともに、健康の保持と生きがいを高め、明るい蝿かな老人拙祉の推進をはかることを目的として行われるものです。事業の実施主体は町で、誌し合い・スポーツ・レクリエーションの三つの柱のもとに、関係機関等と十分な連絡調錐をはかりながら実施される事業です.省エネルギ;…連動にも欲極的にとり組んでおり、市場見学、商品テストなど、消凝生活の向上に役立てるべく努力しています。世代間の理解を深める老人を囲む三世代のつどいなお今回は.七八三号楢、母子世怖四十名、父子世椛五名、・身体障諜新訂名の合計両七十五名の″がたをご州待する計画です。・幸・一【FFE一ロキロー霊・一午前九時から午後五時町公民館で行います。スポーツ輪投げ大会これは、団体戦と個人城に分かれており、団体戦の場合は、単位クラブから三世代九人の選手が組に分かれて技を競います。・十月二十一日午前九時から午後五時町公民館で行います。レクリエーション老人芸能発表会単位クラブ会員のうち、一クラブ五名、計七十五名と一般の中から希望者を二十五名つのり、歌謡曲や民謡等を披露していただくもので、とび入りも歓迎します。十一月二日一午前九時から町公災館で行います。作品展示会各単位クラブの会員によりつくられた竹製品、手芸品をはじめ、書道、啄爽等約百点を展示公開するものです。十一月一日・二日午前九時より町公民館で行います。戸司ロー牙…B唖陣,。,・ロゥ"ロー・・・’=・■。■0-画。。-ロロ。-Q・曲・±-一一・日"仁ロ凸一一・一D"一一一一口・卵辺土一望昌幸二言含『===-曲=…全..。一一=一..-.‘=活一÷.、ママワーローーーニザ和一画一輯一一予,、bやへp凸、"~駒0-U-勺炉,.・ロ岬pーご・亀少騨一今晶ロ。心一旬二….一一一一ロ。--4字一一師.凸一一一一一一_…一_一』,----.--廿一ニュー匿報翼l墓這二唇-12-.一一一一一ずゐ一-118-

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