広報じょうほく No.195 1979(昭和54)年 9月
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今年も九月一二:一日から三十日までの十日間、秋の全国交通安全運動が繰り広げられます。今年に入って交通事故で亡くなった方は、六月末日で三千九百二十三人(全国)。昨年の同じ時期に比べて二百十二人(五・一%)減っ一一一群一二壷郵F一一一型壷一一一》》一】一一エー』一が一画一列宅辛呼甲毎画一宇》』■一一》》轟一醍振》一{凹型]し、世間をさわがせたニュースが報導されましたが、いよいよ茨城県においても『動物の保謹及び管理に関する条例』が制定され、去る九月一日より施行されました。町内の皆さん方で、猛獣等を飼っている場合は、必ず「飼養許可」をとるなど、完全な方法で飼われるようお願いいたします。、特定動物とは食肉ネコ、サル類、ヘビ類、クマ類、ライオン、トラ、ヒヒ、ゾ九月より施行されました子どもとお年寄りを守ろう茨城県ぺぃ/卜条例rー刊秋の全国交通安全運動ていますが、交通事故の発生件数および負傷者の数は、逆に増えているのが特徴です。また、亡くなった方では、相変わらず子供とお年よりが多く、原動機付き自転車の事故による死者も含めて、道路交通の上で「弱い画『存一一》■一一一一一一一一一》」一一画一唖一睡唖一宮堀一一一轟叫]《一夕■一■一一一一》草画P一一一》一動物をいいます。▼特定動物を飼養する者は、施設を有し、県知事より許可された者に限ります。▼手続については、水戸保健所に許可申請書がありますのでご利用ください。▼特定動物の指導管理は、茨城県動物指導センター(笠間市日沢大字大塚四七・電話○二九六七’二局一二○○番)で行っています。①特定犬とはi‐立場』にある人びとの犠牲が目立っています。こうした死亡事故の原因をドライバーの側から見ますと「スピード違反」をトップに「わき見運転」「酒酔い運転」と続き、この傾向はここ数年まったく変わっていません。このようなスピードへの憤れや、ちょっとした油断など、ドライバーとしての基本的事柄をきちんと実践してこそ「事故のない明るい社会』への第一歩といえるでしょう。g9U99FFBg■83■Ⅱ1■■!Uいじり.68-5・呂与Ⅱ90-ⅡⅡ00●■■6小・■■■■■■rrE。。‘。‐OIII‐1酢,901』、■■913417『”。I■■…”p01ll一砲生後ア・二屍以・圭グ秋甲夫土佐犬、紀州犬、シェパード、ドーベルマン、グレートデン、セントバーナード。●右記以外の犬で、体長七十センチ、体高六十センチ以上の犬。●過去に人を岐んだごとのある犬。▼特定犬の飼い主は、必ずオリの中で飼うことになりました。登録料、注射料は一般の犬と同じです。、予防注射秋の狂犬病予防注射は、来る十月二十二日より一週間行います。役場から飼い主にハガキが届きますが、ハガキが届かなくとも、登録と注射は済ませてください。違反者に対すみ罰則がきびしくなりました。対象は、生後三ヶ月以』串辛口■■一一一一℃叩■)虹一〃一■l■FL。■■!?。ⅡBlJIo9p■一》副一一一国一一■』罪一一■111上の犬です。③不用犬の引き取り日不用犬は、次の日程で水戸保健所より引き取りにまいります。飼い主は、印かん持参の上、指定の場所に犬をおつれください。料金は無料です。また、家庭の庭先まで引きとりに来てもらう場合は三、○○○円お支払い願います。▼日程表(毎月第一火暇日)那珂西公民館前A9..m〜9..釦小松農協支所前A9..㈹〜、:叩古内農協支所前A、:m〜、・・鋤西郷艇協支所前Am・・“〜皿..”常北町役場前Au・・mln・・釦.▼新しく犬を飼う方、野犬で困っている方は役場福祉課あてお電話このような背景から、今年は、▼子供と老人の交通事故防止▼自転車及び原動機付き自転車の安全利用の促進▼安全運転の確保とシートベルト藩用の推進の三項目を重点テーマに、国民総ぐるみで秋の全国交通安全運動が行われます。‐野らで▼い動定飼▼く放れお飼ま物犬わ現だ係4芙布竺菖¥在高1許ましは頭五お町・|さすて、へ頭り内れ・飼必サいまにま散うずルますはせ歩こけーすが五;んすといが。、五・るが留飼まそ○、放場義へ育たの頭;し合務つさ、うの|墓雷悪皇蕊墓婁患妻窪』竃…萄識、錘壷巴●q『即ロウーーー砂叫ロ■画…P-4鉢…-■ゴーーータ陰与=.、音更・生亭・‐._一・二.自勾も■ー毎-4一4-亘処■,Lpp-毎一.._.-___迄報_ゼー友一ぅ-種笠二“今一一写一旦一・=一一一p-qpー幹一U~一口一一一b-98-
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