広報じょうほく No.194 1979(昭和54)年 8月
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▲全凸唾一重曽塞鱒騨琴圃一F邑謹鐸建濯鐙?‐-"鍛一=・/畠…_一一』年間で最悪灘G律…町をあげて青少年の育成を町長大高秀男全㎡.第4回臨時町議会からF-可常北町国民健康保険税条例の一部改正についてこの条例の一部が改正された内容を申しあげますと、国民健康保険税の最高限度額の引き上げと、梅雨申侭とともに焼侮る力ごとき炎暑のみぎり、皆様のご健勝を心からお祈り申しあげます。青少年の健全育成に関しましては、各種スポーツをはじめ海水浴、ふるさと祭り等々、多彩な催しを開催し、町民一体となって、これが訓育に努めているところであります。しかしながら、七月二十五日は昭和五十四年第四回臨時町議会は、去る七月二十四日午後一時をもって招築され、会期を一日と定めて、常北町国民健康保険税条例の一部改正議案ほか、陳備二件、報告一件を慎重に審議し、同日午後三時二十五分閉会しました。議決等がなされた識案その他は次のとおりです。減額対象世滞に対する減額播溢のこれは、常北町の発展過程を歴引き上げ、及び昭和五十四年度国史的に明らかにし、町民の郷土愛民健康保険税の税率等の改正が主を昂揚し、・町将来の発展に責するなものです。ことを目的として、常北町史を編陳構第三号那珂西地区児童遊園さん発行するため、常北町史綱さ地維備慨補助陳愉についてん委員会及び専門委員をおくという町規則が制定され、議会に報告陳情第四号保育園の新設と遊園されたものです。如何なる悪日であ-たか痛ま・:)き事故死事件の発生を見、関係者の一人として痛恨この上なく、非常に残念に思う次第であります。そもそも未青年者が煙草や酒をたしなみ、シンナー等を吸引し、無免許にてバイク・オートバイ等を乗りまわすに至っては危険この上もなく、火を見るより明らかであります。各ご家庭において注意することは勿論でありますけれども、隣り近所一体となって、これが防止に努めなければなりません。青少年の発奮《努力は将来の各家庭を、町を、日本国を蝿進せし報告第十四号常北町史綱纂委員及び専門委員設髄規則について以上二件の陳情については受理され、それぞれ教育民生常任委員会へ付託されました。‐める雛であります雫知育偏重のみが決してその全部ではありません。お互いにこの点に留意し、非行と犯罪のない、明るい社会の建設に全力をつくして努力してまいろうではありませんか。--=■画函■■ー一一“■-=L一--口一b一一画ロロ一法幸長・一修士一う…睡一ぐ-2■■■~…一一侭"司り一榊一や~~令一・一一画。▲一一一一一---=P的辱却画一口車.師一一一一-.p--A-P--82--』一一●F-■一一一一~
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