広報じょうほく No.192 1979(昭和54)年 6月
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国民年金制度に保険料の一免除」という制度があるのをご存知ですか。国民年金に加入している人は、必ず保険料を納めなければなりませんが、家計が苦しいとか、生活保護をうけている人など、経済的な事悩で保険料を納めることができない人については、保険料の納国民年金一保険料の免除制度があります町食生活改善推進員ごぼうと豚肉の柳川もどき出題者那珂西西野よし江量(3人分)作り方①ごぼうは,さざがきにして熱水にはなし,あく抜きをし之からゆでておきます。②豚肉は5cmの長苔に細長く迄.り,生美汁をふりかけます。③砂糖・酒大さじ4,しよう;や,5杯を合わせておき,土鍋の柳川鍋に,さざがきごぼう.”豚肉を並べて燕たてます。豚肉が煮えたら,鍋の中央4玉子を落として半熟径度に逢ったところを,鍋ごと食卓:一出します。材料ごぼう豚肉玉子だし生美砂糖しようゆ酒gg600ケじ々00さ213大少付が免除(強制加入者に限る)されることになっています。これが保険料免除の制度です。保険料免除制度には、免除の事由に該当したときから免除される「法定免除」と、申謂によって免除される「申請免除」の二つがあります。法定免除に該当する人は、国民年金の障害年金、障害識祉年金や母子、準母子福祉年金をうけている人、または生活保護法の生活扶助、らい予防法による生活援助をうけている人などです。申請免除に該当する人は、所得がない人、家族の一員が生活保謹法の医療扶助やらい予防法による援助をうけている人などで、保険料を納めることが困難なときです。この申請免除は、一年を単位に免除されますので、その年の四月分から保険料の免除をうけたいときは、毎年七月末日までに市町村役場へ申請することが必要です。保険料の免除をうけた期間は、老齢年金額を計算するときには、保険料を納めた場合の三分の一の額となります。なお、免除をうけた期間については、その後、生活にゆとりができたときに、過去十年前までさかのぼって、免除をうけた当時の保険料額で追納することができます。追納した期間は、老齢年金額の計算のときに、保険料を納めた場合と同じように計算されます。保険料免除の手続きなどくわしいことは、役場の国民年金係でおたずねください。◇◇◇大きな安心・確かな補償‐|農業共済の建物共済|こ加入しよう上手な加入3つの条件,(1)加入もれのないように=ご契約をされるときは、どの建物にも加入しましょう。(2)時価いつぱいに=建物の時価いつぱいに加入し、もしものときの再建築に備えましょう。(3)家具もいっしょに=家財・家具類も大きな財産です。同時に加入しましょう。共済金をお支払いする損害は,建物共済は共済金の支払の範囲が広く、補償の完肇を期しており次のような場合にお支払いします。,厨“園…露。…蕊闘‘溌蕊認噛難。二’家具も一緒に加入すると,落雷にあい,住宅には損傷がなくテレビなど家庭樋化製品が故障した場合にも共済金は支払われます。鯛撫岸霞蕊紬|曇蕊雲灘蓋くわしくは、役場経済課建物共済係(電話3111内線45)へお問い合わせください。ー。…広報デー睦よ~う…ほ一<・鵬8‐一一守稗切らー"■。~c巳区砥玲一一全一-1‘=f■一ーー口一・.・ーー一心一"ー牢一一一一面一画一今西一一一一一苧一一=野一一杓一一一一一輪一一画一Fq■---Q-“-一一一一一一一一字-,軸=画-脚■町“芦とユ碑、ロ申一=一律釦ロ・や一凸鐸一印”4慨凸ロロ.-今。申点L-●ロ、O須一唾一制0-▲.‐ー△、今・や一一一茎一一一一一』‐釘全一_‐心・ー巳画。~α申輔.、6-ワー当-▲_』ロー侭_省~今一-66-
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