広報じょうほく No.190 1979(昭和54)年 4月
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常北町農業共済↑条例の一部を改正これは被害農家の再生産を確保するため、単位当りの共済金額を引きあげたものです。常北町使用料及手数料条例の一部を改正これは昭和五十三年度事業により建設された町営住宅第二種簡易耐火構造二階建二棟十一戸の家賃等を条例化したものです。常牝町特別職の職員一塁非常動のものの報酬及び寅用弁俊に関する条例の一部を改正これは常北町非常勤特別職の報酬を経済事情等を勘案して概ね一○パーセント増額したものです。常北町消防団条例の一部を改正消防団員に支給される報酬について、他の非常勤特別職の報酬改正に合せ改正したものです。第一回定例町議会において議決された議案の内容常北町高令者等肉用学導入対策基金条例の一部を改正局常韮町簡易水道事業給水条例の一部を改正これは現行の給水区域を各地区別に給水人q給水量を定め新たに古内地区の未設証部落を給水区域に加えたものです。常北町公民館設置・管理等に関する条例の一部を改正これは石塚・小松・西郷地区に各分館が設置されるものを廃止したものです。常北町奨学資金条例及び常北町奨学黄金貸与条例の一部を改正これは優秀な生徒が経済的理由から修学が困難な者に対して学安を貸与し、人材を育成するため設置した基金を増額し優秀な青少年育成を図るためのものです。これは高令者等の肉用牛飼育を促進させ肉用資源を確保し併せて高令者等の福祉向上を図るため設澄した基金の増額を図ったものです。固定資産評価委員会委員に、猿田正一氏常北町固定査産評価委員会委員園部孝亮氏の任期満了に伴い、その後任として、同じ上入野の猿田正一氏が四月一日付で選任されました(任期四年)昭和五十三年度一般会計の減額補正を可決これまでの予算額から歳入歳出とも百四万七千円を減額し、総額十五億六千三百拾二万九千円とするもので、歳入歳出とも主なる内容は当初石塚小学校改築を単年施行の予定が二ケ年継続事業になったため備品購入費等を減額したものです。農業共済事業特別会計の追加補正を可決これまでの予算額に収入支出とも三十四万二千円を追加し、総額九千七百四十一万円とするもので収入支出とも農作物共済事業の引受増によるものです。道事業の拡張エ事の施行を可決これは昭和五十四年度新たに古内地区(大学上古内、大字下古内のうち新田、樫当の一部及安渡を除く)に簡易水道事業を施工するものです。一(罪申込一一唖一一一干一一》》一一幸》一四一二一一一』}印呼叩馴一観一一圭一■一呼一率一一》》帽一一一一》一一一昭和二十二年七月、小松村農地委員会に就職し、昭和四十年四月より農業委員会事務局長、昭和四十三年十月より経済課長、昭和四十八年十月より総務課長を歴任し今回助役に就任しました。常北町助役選任につき同意を求めるについて総務課長杉山栄氏が満場一致の同意により選任されました。報告第二号例月出納検査報告二月土ハ日、二月二○日、三月十六日執行分)報告第三号常北町国民健●康保険給付規則の廃止について報告第四号常北町国民健康保険運営協議会規則の廃止について報告第五号常北町国民健康保険規則の制定について報告第六号昭和五士二年度事務報告書について以上五件の報告を行鞍いました。議会議員に根本恒男氏が当選任期満了(三月三十一日)に伴う現同議員の根本恒男氏が再選されました。戸一引法守りみんな明るくよい社会5月1日~7日まで憲法週間毎つ-■軸----F--。=、--4公。QG~一一・一一一一◆ー■.一一d担申P----B--q。-,一・画一今一広報・・ピー主一う-ぼく8..-1-呼一一.=g・一。---一-坪■≠D●●一…ー●■■一●幸一。q■一一〃凸グー、寺宰一一一一4-一一■毎一色ーー■ロ●■■一一F一宇≠---申一■p一画D→号員一■ー多産=-40-
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