広報じょうほく No.190 1979(昭和54)年 4月
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簡易水道#劉毒言i歳入の部五○万円を計上-一昨年同様水稲航空農薬散布の共同防除を計画し、病害虫等の防除を実施する予定であります。家畜共済事業については、共済金額の引き上げと乳牛、肥育牛、肉用牛の全頭加入と豚の加入推進にも努力いたします。また、乳牛の結核、プルセラ病の検査等も実施する予定であります。なお、農業共済事業運営協議会及び損害評価会の運営につきましても充実強化を図るとともに、損害評価の適正化を期し、農業経営r一吋以・一・二般会計特別三会計の概要について申し上げましたが、就任以来本日までわずか十五日間でございますので、政策立案と事業費の査定が精一杯で、経常費の内容まで検討できなかったのが実情でございます。従いまして、今後支出負担行為の折十分に検討するとともに、事の安定を図るべく予算を編成いたしました。むすぴ‐簡易水道特別会計務事業の総点検組織機織の見直し、職員の適正配謹等について研究改善し、経常費の節減を図り、一方増大する住民の行政需要に無批判に応えるような行政運営は厳に慎しみ、健全でしかも効率的な行政財政の運営に当ってまいる姿勢でございますのでご理解を頂きたいと存じます。各勘定ごとの予算は別表のとおりであります。歳出の部0.93%0.02%四会計総額二十四億四六;一・頁万五千円という巨額となりました予算の執行に当っては、機に臨み、議会をはじめ各種団体のご意見を拝聴し、職員とともに使命感を肝に命じ、全力をつくし住民の期待と信頼に応える決意でございます。ので議員各位の一層のご協力とご鞭漣を賜わりたくお願い申し上げます。‐農業共済事業特別会計各勘定別予算15,639千円■~可卦簡易水道の布設が侍だれる上古内地区軸『”丙一一…一■一9-■ー=一声凸畢凸、一一一一一。一子--.応報一じ・悲震・うほ-く--""-…-.--一一・一一?..‐’・・・……_:…-',‐.…-一‐.一、可.吾産.‐胃一三一一一一-一二.,一・墓一一一一一一・・一一一軽o輯・~一・号…--‘ロ,。-.0.......画---一ロ.‐富,▲合一Q■画一凸。-■画一一昼一一一,一~--■-39-農作物共済勘定蚕繭共.済勘症家畜共済勘気業務勘定34,022^-F654千P22,554千F72,869千P

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