広報じょうほく No.189 1979(昭和54)年 3月
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F一可▲定例町議会1年の計を立てる第7回定例町識会が開かれ、町の施策と予算が編成され、4月1日新年度のスタートがきられました。予算総額18億2474万円(3月11日〉一宇一醍一》F聖一一一眼一百一》■一》{》一一軒一一一F■■聖一一一■】』中において需要が停浮し米が過剰生産となり、総合的な食耀畠給力の向』|をはかるために打ち出された施策で、町内の農家の方がたが.この施策に懸命にとりくみ、一○九パーセントという実纏を残して第一年次を終了しました。(四月)r可…:一号一去年の夏は連日一三度を超す真夏日が続き、句内の農作物に昭和四十八年を上廻る大被害をもぐ動く町民室スタートバスで町内を一周し‘町の施設や巽課業.教育などを見学して町の様子を死ソの上で参加者の声を聴いて行政面に反狭さようという企画で発足したもので参加壱は数200名に達しました動、4月20巳昭和五十二年二月九日建設契約を結んで以来、一年四扶月の工期とおよそ二億三千万円の工費をもって、その本体工事が完成。しかし、放流管工事の完成をみず、稼働できない状態にあることは残念です。(五月三十一日)昭和三十三年五月一日石塚中小松中、西郷中が統合され常北中学校が誕生して今年で二十周年を迎えたわけで、五月三日、盛大にその記念式典が行われています。(五月三日)△・治水整圃の碑を建方昭和26年:;、、酉田川生地改良区が設立さ才以来、蕊およそ7.億円の巨費を投じ.て、1ミワヘクタールという広大な美田が誕生しした。《4月22FF司-26-

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