広報じょうほく No.189 1979(昭和54)年 3月
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広報じようほ.昭和54年3月15日第189号しますとともに、その責任の重大住民生活に対するサービス機能をます雪そして一日も早くし尿処理一町長就任のご挨拶きを癖感している次蕊であり霞す.蔵めるとともに蕃趣麓業の繕展場の素解決悶題を感じめ幾多沈申すまでもなく地方自治体は名策を講じ、経済力の増強を図る必滞している町政の遅れを取り戻し町長大高秀男実ともに、内政のかなめとなって要があると思います。町民の福祉向上を図ってまいる考生活の場を整備し、豊かな地域社私は以上のようなことを政策課えであります。このたびの町長選挙に際しまし六年ぶりに五たび町政を担当する会を建設することが本来の任務で題とし、過去の経験を生かし、皆何卒今後とも一厨のご支援とごては、町民の皆様をはじめ各方面ことになりました。あります。従いまして何よりもま様から寄せられました期待と信頼指導を賜わりますようお願い申しから力強いご支援と温かい一}厚情ここに改めて町民各位のご支援ず地域住民の日常生活に直結したに応えるべく新たな決意と情熱を上げ就任のご挨拶といたします。を賜わりお陰様で当選の栄に浴しとご協力に対し深甚なる謝意を表道路、住宅、水道、溝掃及び教育もって、対話と協調の明るい町づF可等公共施設の整備を種種的}..舞房く・」半生浮身室王書診る法童重き員・〉IIIll1llllllllllllllllllII11111-1111111111lllllllllllIlllきましたことは本当に感謝の気持町長退任のご挨拶ちで一杯でございます.え長迎町さらに神様でない限り全智全能にる前町長石川稲賓という人はあり得ないわけであり手すますが、欠点の多い私に対しまし拍庁の登このたび三月七日をもって、任温かいご指導とご支援のたまものて、これを補佐し、これを励まし嬢罰期満了により常北町長の職を退任で、ここに謹んで御礼申し上げまこれを忠告して頂き微力ながらも全れいたしました。す。責を果たし、多くの業績を残し任ら昭和囚十八年六月就任以来五年願りみますれば就任早々から石を去ることができますことをここ傘八ケ月大過なく職務を全うし得ま油危機による物価高騰、消費物資に改めて厚く御礼申し上げます。したことは、ひとえに町民各位の不足等で合併以来最大の財政危機しかしながら唯一つ心残りは折一.■..■...Lふ“一にみまわれこの乗り角完成しましたし尿処理場の稼。越え策や、二転、三転、勘を見ずに去ることで申し訳なく味確四転までもいたしまし為政者としての非力をお詫び申しで前た。し尿処理場の建設上げる次第でございます。毒等追想すれば多事多端これらの問題につきましては、うの一語に尽きると思い後任者に早期解決方をバトジタッろます。チいたしましたが私も責任の重大くこの間町腿各位をは・さを忘れず、一町民として餓善の一」間じめ議会鐸より公私に努力を惜しまない決意でございま副蝿搾娠鋤搾抑梶躯岬睡諦細岬州惇姪師蓉癖叶訓鐸桝挙●、△に忠まれ町政に卑念でたします。「~可選べ明るく我等も光る-23-

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