広報じょうほく No.189 1979(昭和54)年 3月
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広報じようぼく昭和54年3月15日第189号呪亦、溌北町で峰町挫災後継費育成条例に基づいて、町内の農家の後継者にお嫁さんやお婿さんをあっせんされた方に対して、縦r~可農業後継者の配偶者をあっせんされた方へ償金として一万円をまためでたくゴールインされたお二人には最近の振動障害問題に対処するため、昭和五十三年十月二十七日付けにより、労働安全衛生規則第三十六条が改正され、「チェーンソーを用いて行う立木の伐木、かかり木の処理または、造材の業務」が新たに労働省令で定める危険または有害な業務となり、伐木の方法や振動障害の予防に関する、実技六時間、学科七時間の講習を受講しなければならないことになりました。この講習は、林業労働災害防止協会茨城支部が実施主体となって行っていますが、県では、特別教育の受講をチェーlンソー作業一語甥医蕊I蔓嘩従事者の方へ一特別教育講習会が開かれ霞す殖腫橋I娠近の振動障害問題促進するために、経賀の一部にっ一さわやか一一一》岬一一一一一一一語】ず》(》一■一〃一醒畢、一{■↑■二一一一軒一一》一雨一《”》ローj》》一一一■一■一一いて助成し、受講者の負担の軽減をはかっております。受講申し込みは、県北地方総合事務所林務課あるいは町役場の窓口にある申込み用紙に必要事項を記入のうえ、四月末日までに林業労働災害防止協会茨城支部あて郵送してください。なお、講習会の実施期日、場所などについては、後日、申し込みされた方に直接ご連絡いたします。記念品二万円相当)をそれぞれ贈呈しております。あっせんされた方は、お手数でも、農業委員云云事務局または、地元の担当委員まで、その旨を申し出てくださるようお願いいたします。◎美しい環境をつくろう社会や家庭の環境をよりよくする○日常の礼儀・作法○公共物をたいせつに○彼岸と墓まいり○入学前の子どもの健康-F一善意のともしび(敬杯略預託順)一、掛時計一台上入野・植村新造一利用者の便宣をはかるため、一上入野公民館に寄贈されたもの町一I老ハ福祉事業の一環とし一ねたき幻老〈を対象に巡回入浴車「さわやか号」で入浴サービスを行っています。現在、町内には二十一名のねたきり老人がいますが、この内利用している方は七名にすぎません。これからは、入浴希望者がもっとふえることを願っています。月二回のサービス車の訪問、どしどしお申し込みください。さわやか号大活躍○千○ノノ○円常北くらしの会不用品交換会を開催し、その売上金全額を預託されたものです。昭和五十四年成人者一同成人式出席者によって募金され、公民館に記念品〈花びん)を贈った残金を預託されたものです。▲入浴サービスをうける利用者一票清く自治光る-30-わが家の自慢料瑠=大豆のみそまぶし=出題箸食生活改善推進塁下古内桑原綾一材鵬大豆おそ砂棚ゴ言みり人小麦淵数(4人分1309大さじ・3~5ホ大さじ3~5ホ少々大さじ1杯大さじ3杯作り芦①大豆はひと晩水につける②水を切った大豆に小麦粉をからむ③中温の油で大豆を気長に揚げる④フライパンにみそ、砂糖を入れ、みりんでのばし柵げ大豆を手早くからめ、仕上げる⑤般後にI色Iゴマをまぶす

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