広報じょうほく No.188 1979(昭和54)年 2月
7/10

広報じようほく昭和54年2月15日含年追確定串告の時期皇〃‘ました。申告の準備はいかがでしょうか。税務署・市役所・役場では正しい申告をしていただくために、所得金額の計算のしかた、青色申告の決算や特典利用の方法、申告書の書きかたなどみなさんの相談に応じることにしておりますので、お気軽にお出かけください。なお、税理士会では社会公共的事業として、小企業納税者の皆さんの確定申告の手助けのため、無料で相談に応ずることにしております。これらの納税相談の対象者には日程等について二月中旬頃、税務署から「はがき」又は「チラシ」でお知らせしますが、お知らせのない方で、医療費控除や住宅取得控除等で税金の戻る確定申告書を提出される場合にも、相談会場へおいでになれば相談に応じることになっておりますので、相談日程をご覧のうえ御利用ください。所得税の確定申告はお早目にr一可日時2月”日〜2月”日一弄罰皿識蝿嘩時搾謡鍛霊《》水戸税務署》三月十五日まで道路に水をまかないで道路に水をまきますと、路面が凍結して思わぬ事故をひきおこします。絶対に道路へ水をまかないようご協力ください。r~可立志式昔は元服といって、十二歳から十六歳の頃に、いわゆる成人したしるしに行ったこの儀式、今は立圭掌卦というかたちで行われています。過去の自分をふりかえり、現在の自分の足元をみつめて、誓いも新たに、よりきびしい中学三年の生活にたち向って努力していこうという意義深い立志式、常北中で節分の日に盛大に行われました。4■こ季節の変り目を一節分』とVvもとは立胸の前日だけでなく恥立夏、立秋、立冬の前潅も節分といって祝いました。ただ、立春の墾日の節分だけは、冬から春に移る分岐点なまり一年の終りに当るとして特に重んじら雑ていました。節分の夜は「福は内、鬼は外」と大声で鬼△打豆(年の豆)をまく習横が各地に残っています。…溌謬鷺鬼やら↓墓r~可狸、節分祭(宝憧院にて棄権して誰にまかせる町のかじ-17-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です