広報じょうほく No.188 1979(昭和54)年 2月
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広報じようほく昭和54年2月15日(2)昭和五十四年.第一回臨時町議会は、去る一月二十六日午後一時をもって招集され、昭和五士一軍度常北町一般会計補正予算案など五議案を原案どおり可決し、選挙四件を執行、決議一件を採択、報告一件をそれぞれ慎重審議し$午昭和五十四年r司第一回臨時町議会から認騨瀧篭正溌を選任この一票くらしと政治にかける橋常北町長選挙§議会議員補欠選挙力同時に行われます投票日投票時間後七時十八分閉会しました雪今回の臨時議会は、一般会計の補正予算案一件のみで招集されたものでありますが、副議長である早瀬巌氏から議員の辞職願いが提出され、日程に追加し許可したので、これに伴う一連の後任人事二月二十五日午前七時より午後六時までP一両◎選挙すべき八員町長議会議員二人昭和五十四年三月七日任期満了による常北町長及び常北町議会議員補欠選挙の同時選挙は、公職選挙法第三十三条第一項及び第百十三条第三項の規定により、常北町選挙管理委員会の議決を経て、来る昭和五十四年二月二十五日を選挙予定日と定めました。これまでの予算総額から歳入歳出とも一千九百九十五万九千円を減額し、総額十五億六千四百十七万六千円とするもので、内容は、石塚小学校の改築蜜等が、当初の見込みより安くできる見通しなので減額したものです。問題をそれぞれ追加提案し選任されたものです。なお、今回付議された案件及び結果は次のとおりです。》この耳てこの目で選べよい握陰炉昭和五・一:三年度一般会計補正予算案を可決しましたさる一月一ヱ…六日の町議会臨時会において、議員の皆様がたの御推挙により、副議長の要職につくことになりましたことは、身に余る光栄でありますと同時にその任副議長教育民生委員長監査委員円滑な議会運営のため努力を灘霜鍵後任入事は次のように決定しました。(敬称蓮「r驚畜奇坐心繁正雄務の重大さを痛一感じたしている次第です。私はもとより浅学非才でございますが、町政の推進と議会の円滑な運営のため、懸命の努力を傾注する所存であります。幸い人格識見ともに卓越された根本議長のもと、更に先輩、同僚議員の皆様方の御支援をいただきまして、この名誉ある席を汚すことなく、職責を全ういたしたいと念願いたしておるものであります。又執行部をはじめ、町民各位におかれましても、前早瀬副議長と同様、格別のご協力のほどお願いいたしたいと存じます。まことに簡単ですが、就任のご挨拶といたします。城北共同放牧及び衛生一部事務組合議員河原弁昭三御前山国民宿舎緩営一部事務組合議員河亦博常北町農業辻落事業運営協議会委員軍司忠弘一模範選挙はわが家から-12-

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