広報じょうほく No.187 1979(昭和54)年 1月
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昭和54年1月15日広報じようぼ昭和五十四年の新春みんなで町章を書いてみませんか。この町章は、昭和四十二年、町が町章制定委員会を設置して、広く一般の方がたから募集したもので、応募作品は全国からおよそ二百三十点が集り、茨城大学教授である大道武男先生を委員長とする十二名の審査委員会の厳正な審査一の結果↑一等に、高知県香美郡野市町平井の森安一晴さん(当時二十八才)の作品が入り、町章と制定されたものです。この町章は、常北の常の字を図3案化したもので、円形は町民の融和と団結を意味し、雄飛する鳥形(下方はシルエット)は本町の将来への大いなる飛躍発展を象徴し一一も.この一一町章は、だれにでも簡単に書けます雪次の要領で書いてみましよ画フ言_~~_、正方形を書く2等分線を書く正方形の一辺の長さの弧を書く長方形が中にできるアヨ、-~~長方形の対角線を書く内円と対角線の接点と中心線の上下を結ぶ長方形に内円を書く~、半径沓の内円を書≦②の内円の÷で④の間か<をと署‐二重円の内円の÷の半径で円を書くあぶないよわき見無灯火二人乗し-8-わが家の自'慢料理〔ダイズサラダ〕出題者食生活改善推進員下青山所とみ材料大豆千ワカメ人参インゲンネギサラダ粧酢塩コショウ数量(6人受3カップ2042009(中1本2009100g(1本33l々》ン》ン》ンサササ大大小少ス:①大豆は洗って5倍の水に5時間fけ、そのまま指でつぶれる位まマ煮て水を切る。②ワカメはぬるま湯でもど.し、一に切り《③人参は2ミリ厚さの三角切りインゲンは3センチの小口切りにし、両方をさっとゆでて水を切り熱いうちに油と酢各大サジlを振りかけておく。④ネギ1本はみじん切り、酢油ソースと合わせる。⑤大豆、人参、ワカメ、インゲンを盛りつけて酢油ソースをかけるつくりかた〆、「一しぎ一三|‐~一「~X~’一受一一一L一ア-劃穴~一三/=塾ー露~_ミ雨~麺壁_一三〆童

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