広報じょうほく No.186 1978(昭和53)年 12月
6/14

広報じようぼく(6)昭和53年12月15日溌蕊蕊蕊町では内治体消防制度三十周年を記念して、去る十一月十七日午前十時より常北町公民館ホールにおいて隣接町村茂、消防川及外関係者二○○余名の方々をお招きして、常北町消防大会を盛大に挙行いたしました。昭和二十三年、消防法及び消防組織法擁が公布され、これに基づく自治消防が発足し、以来本年で三十周年を迎えたのです。この間社会経済の進展と、これに伴う地域社会の変貌との中にありながら消防の業務も多くの困雌に直面してまいりました。しかしながら、それを克服して町氏の期待と信輔にこたえられる近代的消防に築きあげられましたことは、消防川典のご努力と町民の深いご哩解とご協力によるもので深く感謝巾しあげます。この輝かしい三十周年記念を契機に、その任務の亜大さを仰認識され、わが常北町政の発展と住氏生活の安定のため尚一脚のご協力弁一お願いいたします。席上、次の方々が消防功労者として表彰されました。(敬祢略)○日本消防協会長表彰(成績草を授与)副団長桧山束○県知事表彰(定例表彰)○永年勤続功労章を授与)三十年以上刑団長根本恒男二十年以上分団長柳橘恋夫二十年以上部及一木務三十周年特別表彰町長表彰(三○年以上永年勤続者)川及金f一釧間陸根本価兇″桧山束○町長表彰(三○周年特別表彰)川及金子一刑川反根本恒男″桧山束″探村幹雄第第第第第第第第第第本十九八七六ノ11ノリミニ-分分分分分分分分分分部団団I,Ⅱ剛I,hmM川M1,Ⅱ長長曇長長及長反蚤長長大畑耕一-われら消防人は、自治消防三十一石塚Ⅲ汁一周年を迎えて、その使命の重大さ》大竹正雄}を深く認識し、伝統ある消防精神一園部修ゞ也,;;tki頼谷寺柳金飯浅I"」橋井村野芳猶益雌則夫男勉男▲大会で表彰をうける功労者進鼎==て=÷==手=一一号詫了一寺詳詫芦苛坐些一考一=一一窪壷一寺竺曽=若←奉莞一一器一=一一るこい技な,乙以なて、疎もl.'il、'11↑滴、化糸Ⅱみ、。と郷能決房昭上増、消磨とな伝1附防社を識ii'l多を土の意参和決員表I坊ににI'll統化休会I'lの防発期術練のE;銭を彰剛努消結あの川経る幣力すす北磨も琴十す嬰及典め防をる実の済。術のるた町にと!:き=謀時子学&会読弾堂》の”川場と強固な団結を図り、新た寺一な決意のもとに、消防知識の習得一一技能の練磨に努め「安全で住みよ》い郷土常北町Lの実現に迩進する”ことを期すため次のとおり決議す》二、多発する各種災害の現況に鑑芦犀岬榊州軸岬峰砕壁幡極祉願榊榊一二、社会経済の進展に州呼応して一‐化を則る。華消防体制の強化を促進するため一二、伝統ある消防精神の商揚と強一“州伽化の実現を図る。《姻壁醐榊雌州細か諦峠な蛾搾”一《錬磨に努める。二、消防剛典の処遇改枠施策とし《て、表彰及び栄典該当者の大幅午な増員を岬窃垣する。一以上決縦する{昭和血十三年十一月十七日常北町消防大会決、人そはの、使向鮒議;大三さ十-836-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です