広報じょうほく No.185 1978(昭和53)年 11月
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広報じようほく昭和53年11月15日Q)I、三六○CCの雄自動車に限定された普通免許信稚免許)をお持ちの方はおられませんか。三六○CCの軽卿勤車は、昭和五十一年に軽自動車の規格が、総排気壮三六○CCからⅡ正○CC等に改定されたことから、現在、一部の貨物自動車を除いて生産されていません。このため、旧軽免許の保有背は、運転免許は持っていても、現実に運転できる自動車が無くなりつつあるのが実情で工このような三六○CCの「限定免許」を受けている方がたに対する「限定解除」のための技能群査が、この九月二十一日から次のような使宣が図られ、実施されています。審査に合格すると、三六○CCを越える普通自動車が運転できます。、群査の申請者には、これまでの不合格者に共通してみられた欠点などをもとに作成した手引きが配布されます。審査当日には、その手引きに基づいた事前講習も行われます。@審査は、交通聯故を招きやすい旧軽免許をお持ちの方へ三六○“の限定解除審査を実施中です述転操作に重点をおいた減点方式で実施されます。@脂定内勤車毅習所で、四時限以上(九川二十Ⅱ以前は六時間以上の技能教習を受けた方については技能審査の上、合桔証川非が与えられます。その他、くわしい点につきましては、雌寄りの運転免許試験場、警察群または指定、勤唯敬群所へおたずねください。はたらく人に感謝しよう配Hは勤労感謝の○からだの不凹由な人をいた○よりよい文化○かぜをひかない注意○県陛のⅡ町新生活述勤推進協縦会.=匂■◆●■里、、。・・..。。.、尋揃北川菊花会、正催、川観光協会鉾の後扱による価例の菊花腰は、桁一一一塚莱帥寺の境内で、去る’一川一錘Ⅱより二l川Ⅱまでの会期で州か錘れています。津今年は、川舶戊数も二,八I点常北町菊花展▲秀作を一堂に会して快暗に恵まれた十一川三川、流二川の町氏歩く会が催されました。午後八時半、〃二百通十余名の参加者は、親と子、友人、隣人と思い思いのいでたちでグループを組み、上泉から那珂西、十万原、小松寺を一周する十六キロのコースを歩き、秋の一Ⅱを楽しみました。小松寺では、大久保大僧正の小松寺の由来についての話しを聞いたり、輪投げ、歌、ゲームに興ずるなど、昼食後のひとときをすごし、午后三時、町公氏館に帰りました。なお、当日の品高令者は、八十歳の岡崎二郎さんで、その健脚ぶりが光っていました。■由●◆◆ゆ■甲●■●●。■a■■■■1O0GJDc旬q。■qorJCqr●①●③ワロ●■●●eDG⑧●e●■■、Q●。、●■■●◆●●■●■‐●IelpDe■●D●・由,■■●p●①爽秋の山野を歩く:.:b:;蕊▲秋の風を身体にうけて-827-

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