広報じょうほく No.185 1978(昭和53)年 11月
8/12

広報じようほく昭和53年11月15日(8]不動産(家屋を新築、増築した場合)を取得した場合、茨城県条例により申告し又は報告しなければならないことになっております。この申告又は報告については、文書でもって不動産の所在市町村長を経由しなければならないことサラリーマン注、毎月の給料から、あるいは賞与から所得税を差引かれていますが、この税額はあくまでもその月の給料や賞与について計算されたもので、いわば概算払いの税額です諺そこで一年を通じての精算をしなければなりません。これが年末調整ですっこの調整は、今年最後の給料の支払を受けるとき、①季年中の出生、結婚、就職などによる扶養親族の増減、②この一年間に支払った生命保険料、損害保険料、雑珪云保険料、③住宅取得控除として税不動産取得税(県税)にサラリーマンと年末調整関する申告・報告の義務になっており、この用紙については、当町税務課にありますので、完成した場合、申告又は報告をしてく…雛務署から通知のあった金額………などを計算して精算します。この結果、これまでに差引かれた税額が年税額に比べて多くなっていれば税金は戻り、逆に少なければ納めていただくことになります。これでサラリーマンの大部分の方は確定申告をする必要はありません。しかし、災害や盗難にあった人、多額の医療費を支払った人あるいは、今年初めて住宅取得控除が受けられる人などは、確定申告によって税金の還付を受けることになります。壬国民年金(老令年金、通算老令年金)の受給者のみなさんには、定期的に年金が支払われていますが、これは、受給者のみなさんからあらかじめ届け出られた、住所氏名や年金の支払機関(銀行、郵便局、農協等)をもとに、社会保険庁業務課において行われていまこのような時にはこのような届出を年金のはなし一一す富従って、年金を確実にうけるためには、次のような届けが必要です。これらの届けがないと、正しく年金がうけられないことがありますので、届出を必要とする事情が生じたときには、すみやかに届け十二月支払い分については暑十一月十一日以降、証書と印かんをもって、所定の郵便局に行けば、年金の支払いをうけられます。出まし。』●耳/響なお、届け出の用紙は、役場国民年金係に備えてあります。福祉年金を支払います-826-fill,'!',を必&とする聯'H引き続き年金をうけようとするとを氏名が変わつこむしした拾i脚リTを変えパ一・垂曹、し一tど払機mを笈テナーレ当八一ノー〈ー唱今liih'hを必要とするw/年金証sをなくしたり破れたりしたとき年金をうけている人が死亡したとき二つ以上の年金|がうけられるようになったとき支払通知書をなくしたとき届沸の名制圧l氏年金受粍権帝現況届、金-9fil氏年命'受給tfifi氏名変災fillNk年金受給椎/Tfl.i'lr変災1Ilaut年金受給椎Jf支払機悦l変更IAIM,'fの橘$I唖l氏イド企証iKf再交付「Ni'Uf隆l此年金受粍権荷死亡厄国民年金受綻選択申出苔国民年金支批通知書亡失厄屈好に添付する主な【#類生存に関す易「llW1村長のidIリ1または戸輔抄本イド金証XIS名変更に側寸るll.町村及び,:'ll||またはj:職抄本なな川iIFに添付一る主なi職よごしたり破ったりしたときにはその証苫年金証普かi‐なし提出期|班老齢年金・通算老齢年金2)115111-111以1人Mil以’そのつとmmmmそのつど140以内すみやかにすみやかに

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です