広報じょうほく No.185 1978(昭和53)年 11月
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広報じようほ〈(12)昭和53年11)11511常北町ゞ郷土文化研究会で睦毎年、会いの研究発表の場として、機関紙「常北の文化」を発行しております・今年度発行された才八号を購読ご希望の〃は、残部がおりますので、町公氏館社会教育係あてお申議誇夏患「常北の文化」好評頒布中1)込みください冨領価は、一部五○○円です。、内容禅思想について桑原宗活常北の神社(その二)今瀬愛次増子金八の理解宮田謙次常北史淡一町湘蔵春園雑記綿引兇泉山十二承大越泰照その他〈常北町郷土文化研究会)i,戸|’電話番号が変更にリI@小松小学校3106占内小学校3108@古内駐在所5179入野駐在所5175---……一一…_|;@六○○○円民謡谷井会民踊部鯉測寿美恵氏他虹名善意のともしび第2回消費生活展@日時12月2.311(土・’1)午前1(1時よ肇@会場町公民館ホール@主催常北町常北くらしの会みなさんのご来場をお待ちしております金走る子に総立ちとなる運動会飯村愛子秋ざくら風に置かれし乳母車磯部きよ赤い羽根揺るれぱ胸のあたたかさ杉山幸子手枕のしびれて覚めてそぞろ寒見持たみ菊の香や母のやさしき言に触れ吉元つる代手汽委さょら/早暁の黄菊の鉢や露にねれ.浅野きぐ枝審査票待ちをり朝の菊花展萩谷ふく葡萄棚葡萄の粒の寒々と安藤あい子自転車の足かろやかに野菊道.瀬谷博子人間の心に心で赤い羽根小田木梅静けさや下諏訪にゐて木の実降る一木雄一郎士{つナつ燐寸する一瞬闇の赤い羽根原、勝男、四○○○円田上道子氏他三名いずれも、敬老祝賀会にボランティアとして出演した礼金を、老人福祉のために役立ててくださいと預託されたものです。祭壇を埋めて菊花秋日和三嶋あさ孫を抱き縁あた、める菊日和小貫まさ弁い士屋ロつきひたす手を水がくすぐる居待月鯉劉寿美恵胸を張る笑顔に似あう赤い羽根園部秀子病院の待合室も菊の花桐原広次集まれる人々胸に赤い羽根杉山元史窓明けて菊見る朝の露の中ざる川又冷泉係微笑派にあふれて栗ひろい所常山おにくるむ北を見て南を忘れ鬼胡桃今瀬剛一"結核検診を再実施@日時,2月デ日(木)午前9:30~午後4:00、場所町公民館ホール;@対象者本年のレントケン撮影による検診を受けていない方〔城北句会選〕▲必ず受診してください窪-830-総簿濠:蟻

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