広報じょうほく　No.185　1978（昭和53）年　11月

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広報じようほく(畷昭和53年11月1511本年も十一月二十六日から十二月二日までの七日間にわたり、秋-一一一~=ー一一一一一ー一一ー火災は人災防ぐはあなた秋の全国火災予防運動わが家の自'慢・うす塩味料理’町食生活推進貝さつまいもとリンゴの重ね煮出題者増井山崎マツ子さん料亭作り方教吐(4人分)(1)さつまいもはいちよう切り、’ノンゴは芯を取ってい:ちよう切りにし、塩水につける。(2)鍋の底にバターをしき、さつまいも、リンゴを交互:に皿ね、その上にさとう、堀、干ぶどう、バターを入れFて、押しぶたをして,祁かに煮ます。一壱》塩牢や水饗一さリさ(干し一J400920伽%カップ'j,さじl大さじ23伽lｶップの全国火災予防連動が展附されます。帳月陛日〜に月2日P←凸一一一一や一邑一■---←今年の三月、新潟市内の雑居ビル火災では、二階のスナックから出火し、アシという川に十一人が焼死するという揃ましい蛎故などありました。そのほとんどは現在のカラオケフームにのり自憧のノドを競っていての事放で、まさに〃天国と地鍬は紙一重〃でゾッとするほど思いしらされました。本町における域近の火災発生状況は別表のようになっておりますが、この連動を契機に火災を起こさないため、更に各家庭において防火総点検を試みて卜さい○火災の発生原因として多いタバコ、ガス器具、電熱器、石油ストーブなどの器具の再点この連動の一環として卜一月二十六日⑪に町内全戸を対象に防火査察を行います。当日は、町消防団員が各家庭を個別訪問して火気を取り扱う場所等の検査を実施いたしますのでご協力下さい。火災になったら二九番常北町内からの二九番は役場内に直通されておりますので発火点の住所、氏名をはっきり告げて下さい。役場の当直員はただちに消防団など関係者に通報することになっております。検、たき火子供の火遊びなどに日常から十分な注意をはらい、常北町から火災を追放しましょう。@防火査察(カマド検査)十一月一エエハ日(日)に実施第二十回茨城県統計大会が、去る十一月六日県民文化センターで州催されましたが、その席上、下吉山の綿引砧さんと春園の綿引弘二さんが表彰されました。綿引雄さんは、農業基本調査、国勢調査、農業センサス調査など過去二十年五ヶ月の永きにわたって統計調査に従事してこられたもので、茨城県知事より表彰されました。茨城県統計大会で表彰また、春園の細引弘二さんは、農業基本調査、農業センサス調査など、過去十七年一ヶ月の間、統計調査に従事してこられたもので茨城県統計協会総裁より表彰されたものです。両氏とも温厚なお人柄で、住民よりの信望も厚く、極めてスピーディーで明瞭かつ正確な統計調査を実施している方で、今回の表彰に輝いたものです。火災発生状況調一・一一一一一一一一一町民アンケート調査を実施中民意を折り込んだ「第二次常北町総合計画」樹立のためにご協力下さい永久選挙人名簿により等間隔無作為に抽出しln.S人の方にお願いしてあります。第16回常北町美術展覧会I会期11月23~L'fi日(4日間)||会場常北町公民館i展示種目絵画書道彫塑写真生花色紙短冊手工芸小中学校児童生徒作品’主催常北町教育委員会・常北町公民館常北町校長会・常北町教育研究会皆さんお揃いでお出かけください。調査対象者全員の方のご返送をお噸いたします。f一一一へ一一"奇､士---~‐べ画一~Fぺ､』-828-(lOjIまて発生件』建物'KiAim焼ｲI棟轍焼孤面柚建物、r/』17.屑17雪林野a】1118035拙警誠(建物のみ)(千円ノ1.69010()2.63(11,別(

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