広報じょうほく No.183 1978(昭和53)年 9月
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広報じようほく昭和53年9月151-1(8)常北町総合運動公園に待望の野球場が完成しまLたが、この使用については、次のような事項を守って手続きをし、使用してくださいo@球場を使用しようとする者は、使用期日十日前までに、印かんを持参して、「常北町総合運動公園使用許可(変更)・申請書」を町教育委員会事務局あて提出してください。申請書用紙は教育委員会事務局にあります。@使用許可書は、使用料と引きかえに交付します。@使用当日は、使用許可書を教育委員会事務局に提出し、球場の錠を受け取ってください。、当日及び前日等に雨が降った時は、使用中止となる場合があるので、電話等で確認し、中止の場合は使用料を返還いたしますので、使用許可書及び領収書を持参してください。@使用にあたっては、球場使用上の注意事項を遵守してください。、使用責任者は、使用後必ず教育委員会事務局へ報告してください。@町教育委員会事務局電話三一二内線五二爵電話二○二四直通総合運動公園野球場の使用規定@使用料別表のとおりです。茨城県・メデ・為:カルセ、〆夕…てに去る六月二十六Ⅱより総合健診センターをオープンしました。このセンターは、尚性能の検査機器により、多項側の検査を短時間で行ない、成人病の予防、早期発見・を目ざしています。総合検診センターがオープン産野球場使用料午前中の検査結果健昼食後報告され、縦告辞に基づいて、医師が直接面接して、椛後の生活、健康指導を行なっています。実施日ば、毎週月唯側から土雌Ⅱまで、料金は三万円です℃尚、姉人科健診も、毎週木唯Ⅲわが国では三一十歳になったその月から、成人として多くの権利義務が生じま古。厚生年金保険や共済組合等の公的年金に加入していない人が、二十歳から国民年金に加入することもそのひとつです。老令年金は、二十五年以上保険料を納めた方が、また、通算老令年金は、他の公的年金の期間と国民年金の期間を合わせて二十五年以上ある方が、六十五歳になったときから受けられます。国民年金の保険料を納めていれば、病気やけがをされた場合には障害年金が、あるいは、ご主人が万一死亡された場合には、母子年金、準母子年金、寡候年金がうけられますし、そのほか、遺児年金行なっており、料金は、子宮細胞診が三千円、乳房診が千五百円となっています。当センターでは、今後、健康増進センター、母子保健センター、視聴覚センターの開始も予定しておりますので、皆さま方のご利用をお待ちしております。国民年金に加入しましょう二十歳にな(一たらもありますcいざというときのために、そして老後のために、必ず二十歳になったら国民年金に加入しましょう。加入手続きは、役場住民課国民年金係へ、印かんをご持参のうえゞ申し込めば簡単にすみます。、(財)茨城県メディカルセンター内、総合健診センター水戸市笠原町字上組四八九電話○二九二’四一五三五○五○二二急ぎませんとび出しませんふざけません-804-名材ヲ般球ムー野一生牢ム誰樟学野一/I、、2時Ml以内町Iメヤ町外町I*町タ30()円50()円2()()円400円午li5001>,nooon5()()「【]1,000F]午後500円i,ooor,500円1,000円1I1,000F2,OOOF1,0001工2,OOOF

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