広報じょうほく　No.182　1978（昭和53）年　8月

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広報じようばく(8)昭Ⅱ53年8月15B県政教室は、§ハスで喋内の挫季町を巡凹して、巾広い県政の大繋について学習していただこうとする計画で毎年実施されているものですU車中では、県政の話題や大要について話しを聞いたり、あるいは教育、試験研究機関、社会福祉などの県内各施設及び自然資源を対象によく見ていただいて、県政を県政教室を実施します広く県陛の方かたに知(妻ていただこうという川的で実施されているものです。参加ご希望の方は、直接、県北地方総合事務所あてお申し込みください・参加人員九○○名(先着順締切り)・参加資格十八歳以上の県内居住者日程及びコース、参加申し込み官製ハガキに住所、氏名、年令、性別、職業(又は勤務先)を記入の上申し込む。ゞ申込先〒三一○水戸市三の丸一’五’三八県北地方総合事務所総務課実施日二週間前までにその他小雨決行昼食は各自持参してください‘識センター放射線種育場大家蓄経営センター筑波研究学園制怖(踊皮大学ほか)敢近、道路沿いの山林等に.松くい虫の被害にあい、枯損木となり倒れかかっている木を多く見かけます。これから台風期に入り、風雨により倒れ、道路をふさいだりすると、日常生活、特に交通に重大な支障をきたし危険です。国・県・川道沿いに面する山林枯損木は伐採を騨雛,瞳港公園肺Ⅲ茄衿が続き、ご家庭の水の使川虻も急激に増え続けております。このままの状態で州が降らないと水不足の厄機におそわれますので蹴亜な水を僻段から大切にk服に伽川するよう心がけて下さい。一部の例を上げてみますと山じゃ口からダラダラでも漏れていますと一夜のうちにもおどろく程の水量になります、早目に修理を。③洗椛でも工夫をすれば一側一○○βの水ですむはずです。流しっ放しスタイルだと二川○2になります。⑧コップ三杯程度ですむ歯みがきも流しっ放しでは、一分間約六Jの水がムダになります。剛バケツ洗いなら五杯ですむ洗車も流しっ放しのホース洗いでは三○杯以上の水が必要になります。以上のような点には特に注意をはらい、節水にご吟剛力折r式」い0節水にご協力を等をおもちの方は、よく巡回して事前に枯損木を伐採されるようご協力ください。茨城県水戸土木戦務所常北町役場せっかく知ってる交通ルール-794-まもりましょうわが家の自慢・うす塩味料理(3中華風茶わんむし出題者食生活改善推進医上吉山所美代子･さh材〉1JKとり肉ノ、』へしいた(令いたね片くり粉数量(4人分)3個うす切2糊少々2個路本少々作りフ1.卵3個は割りほぐします霊2.チキンスープをカップ｡3ホ位作ります。3.1の卵と2のスープ。カツ弓2杯を混ぜてふきんでこし、弱火でむし上げる。4.とり肉は､うす塩でゆでてオき、ﾉ､ﾑ、しいたけ､ねぎ'せん切にし、スープカップ:でさっと煮、片栗粉大さじ:の水溶きでとろみをつける｡5.3に4をかけてでき上り。昭和53年度県政教室実施計画月一9月20日(9月22日(9月,25[1(9月27日(始発水戸駅(南口水戸(南口)暑鯛縄:趨賭’経由水戸駅(南見学;歴史館動約<洗工学センタ終オ水戸駅(南唾水戸駅(南口日立駅(中央ロ水戸駅(南口;参加者数50*バス1台(茨交)'㈹名バス2台(茨交)50バスI旧立電$1冊名バス2台(錘)

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