広報じょうほく No.182 1978(昭和53)年 8月
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広報じようほ〈/句、{イノ昭和53年8月15日恒例の夏の行事となっているスポーツ少弔団大会は、去る八月三日、四日の両日、常北中学校グランドにおいて開催されましたp恒例の教育長杯争奪町内野球大会は、今回第二十五回を迎え、去る七月二十三、・三十日の二日間、常北中ほか二会場において、二十九チームが参加して盛大に開催されました。最近では、チーム数もふえ、また技術の差も肉迫しており、すばらしい好試合が展開されました。結果は次のそおりです。優勝役場チーム準優勝上町天lム第三位青山チームケこと漆きチームなお、町体協では、十月二十三、三十日に、町長杯争奮戦を開催いたしますので、ぜひ、チームを結成してご参加ください。スポーツ少年団大会③スポーツ②町内野球大会終る町体協剣道部の夏期練成会が去雲一る七月二十六日から三十日までの一五日間、初めての試みとして行われました。初日と二日目は、青年研修所今一一泊しての宿泊練習で、小学生が¥二十二名(うち女子三名)、先生一方四名、お手伝いのお母さん四名垂が相互に協力し合い、盛大な練成》会となりました。一室一両日とも三十度を超す畳日蕊選手誉夏休みに入ってから練琴球場開き習に励み、その成果を競い合いま蒸した。蕪去る七月二十八u、待望の球場成績は次のとおりです。黒開きが挙行されました。○ソフトボールの部蕪町総合運動公園は、三ヶ年の継・優勝上泉スポーツ少年団琴続事業として施行されているもの・準優勝那珂西スポーツ少年団藷で、その第一期工事としでの野球Qハレーボールの部薫場が完成し、町議会談貝はじめ各・優勝下古内スポーツ少年団篭関係者が列席しての式典のあと、・準優勝石塚六区スポーツ少年団蕊常北中対桂中の記念試合を行ない猛暑の中の練成会;;羅驚完成を祝しあいました。球場完成は、今後の町社会体育の振興に大きく貢献することでしし手』「ノ0叩口和ロ叩・叩・叩・印・叩・〉即4竿和金■如凸予型・叩・町・函P刷口吋叫口哩・町・町・町・町■い、■叩凸酬凸酬・“・町・叩口吋酬・町・“・罰・町・町・町・町■■Mq酢可部qい■雫・工・工・壷・壷■軸。“①鑑■卸e函■鋸■叩・叩■”■酌■叩■叩■叩■叩①¥叩・叩・叩■叩h曲■叩■叩・叩■叩B叩・叩①叩①い■印甲印・印・圭・》”略■■●。①●。①■・・・・・・・・・・■。。。。▲■トロ・凸・・・・・・・■■■ロム・bp■q、。・・・・・・・・口冒・・・・qqq■qq■q■・・・・・可■・・・・・■濡迩▲町長の始球式ルゆかた・うちわ・夜店・金魚すくい。.…:子どもの頃がなつかしい夏の風物詩ですが、.、五穀豊作を祈願して行われる夏祭りは、世代の進展とは逆行して、年々衰退の一途を辿っています。しかし、}」ここ1三年、上入野や上古内のみこし、そして十八年ぶりに出されたという増井のみこし等々、夏祭りも者の風情をとりもどしつつあるようです。特に有名な石塚の祇園祭、今年は久しぶりにみこしがもまれ、往年の祇園祭の盛況さの一端を見せてくれました。夏祭り篭紐銭鐙溌溌鏡篭茶蕊識蕊”▲大磐会のもむミコシ事故が待つ道で遊ぶ子とび出す子-793-

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