広報じょうほく No.181 1978(昭和53)年 7月
5/14

広報じようぼく(5)昭和53年7月15日社電話化につきましては、期成会を結成して、早期完成に努力中でありますが、去る七口星ハ日には、その役員会を開催して種々協議し、七月十三日には、全会員が町公民館に集り、料金払込み等の架設手続きを行いました。七月二十日頃より各戸への引込線及び屋内配線工事等を開始する予定であり、全工事が完了するのは八月末日となっていますが、場所によっては九月三日頃までかかるところもあります。いづれ、九月中には開通の見通しとなっています。@磯野地内の町道芝塚線入口附近で、よく、ダム方面への道順を問われますが、案内標示板をとりつける計画はありませんか。筆4.5回動く▼現在室経済課商工観光係が中心となって、町内の各所、旧跡、主な施設等への道路案内板の建立について検討中でありますので、早期に完成させるよう努力いたします。▲楽しい昼食のひととき癖常北町水道事故殉職者..・・・..,;,:,;,:.;.ヨ.:.:.:.:.:.且,:。;・:・;.:.:.:.二・二・:。:』:;:.:::::::畠占:群:::職冒::::::::錐:g:::::二等:::::;目:ニニー目::;t::夢:::::::呂呂目::::::雌:::.:、弓?弓.:.:.:.:。:.:.:.;昭和四十七年六月七日石塚地区簡易水道予備水源井戸において尊い一命を捧げられた故久保田春道氏及び寺門義和氏の七周忌にあたり、去る六月七日午後二時から事故久保田・寺門両氏の七周忌追悼式をしめやかに挙行故現場において、両家の御道族をはじめ、各種団体の代表者多数御参列を賜わり、法憧院大越僧正によりしめやかに法要を挙行いたしました。昭和四十七年六月七日午後四時二十分上泉地内の石塚地区簡易水道予備水源井戸において、水質検査執行中の本町水道課職員久保田春道氏とこれを救助しようとした那珂西寺門義和氏の両人が酸欠のため当井戸に転落し、尊くもその職に殉ぜられ、以来七周忌を経過されました。最愛の肉親を常北町の水道事業発展のため捧げられ、悲観の歳月を過ごされました御両家の御遺族に対し、常北町民一同謹んで追悼申しあげま半9○-777-ノノノ

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です