広報じょうほく No.179 1978(昭和53)年 5月
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広報じようほく昭和53年5月15日(6掛金が大巾にダウン建物共済掛金が、去る四月一日より、掛金の料率改正により、大巾に安くなりました。これを機会に、万一に備え、時価額いっぱいの加入をおすすめいたします。詳しい点につきましては、役場経済課共済係あてお問い合わせください。なお、掛金の額については別表のとおりです。建物共済掛金表昭和四十五年十月一日の農地法改正により、新たに標準小作料の制度が設けられ、三年ごとに改一訂されております。本年はその改一訂年度にあたり、城北管内(常北、桂、御前山、七会)の調整をはかりなが一員去る三月の農業委員会総会で、別表のとおり決定されましたので、遵守されるようお願いします。なお、改正法施行〈昭和四十五年十月一日)以前からの賃貸借等で、その小作人が個人であるものには、改正法施行後十年間(昭和五十五年九月三十日まで)は、従前の小作料最低額統制が継続されますので申し添えます。標準小作料が改訂10a当りの標準小作料(年額;12局甑.報:、予坐'….討典.…錘蕊塞謹.昭和53年度農作業労働標準賃金表常北町農業委員会常北町農政活動推進本部※人力の場合(単価円、昭和二十六年、西田川土地改良区が設立され、水源ダムの建設にはじまったこの事業は、昭和四十年の大水害を契機に、五年余の歳月と四億余円の巨費を投じた西田川の河川改修と相まって、昭和四十一年より十二年余、二億円余をかけた土地改良事業も完了し、ここに一三三・七ヘクタールという広大な美田が誕生しました。西田川土地改良区では、この大事業の完成を記念する治水整圃の治水整圃の碑を建立※機械力の場合(注)(1)1日の労働畔間は8時間を原則とし、ノ,f準時間を超過した労働については=lH*間当り超過11金は標準興金の20%増とする。121食4fは原MリとLて支給しない。賊をつける場合でも出来る限り簡素化する垂(3)原lIllとして性別(男・女)による臆金差をつけない。ただし作業能率の極度に差がある農作業については考慮する。▲除幕された記念碑-754-契約額(共済金額)1,000万I800万円600万円500万円300万円|日掛金17,000P13,6001'10,200I'l8,500円5,100円新掛金(普通物件)13,000円10,400Fl7,800円6,50()円3.900円農地の区4日灯上19,000円8,0001中16,000円7,0()0F13,000腰5,0001作業I水HJ除革箭雷畑仕事ごぼう堀茶っみ脱田植請負煙草調理煙草はさみ煙草収篭上ごぼう堀り請負賃金3,003,003,002,703,0004,002,006009,003,002,003,002,50新土地68,(刃0堀返し57.㈹03,0();3,()0〔3,00i:2,70〔3,00I3,50胃2,00〔60(9,00(3,00(2,00【3,00ミー2,50〔摘l日当‘ダク’〃ダノグク1時間当り実lOa当り(苗取り含む)l日当I〃10a当犀作鴬豊水川耕胞畑緋屯水I{1代#煙草畦田植陸111緋亀陸田代掻ごぼう堀陸稲麦メf-コンノ、完1キ司巴43,803,704,00s3.50自脱1,600その他1,世2,508.0〔)5,0()5,304,.00034,50'2,20020,00摘婆lOa'11り”(均土含屯1時間当りlOa当り〃〃(fl11fしを含む)行,01'iを除〃〃(結束紐を含屯沙〃〃1m当し:lOa当り(結束紐を含むlH手間当りlOa当り(乾燥を含む)

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