広報じょうほく No.178 1978(昭和53)年 4月
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広報じようほく(13)昭和53年4月1.5日》膚ゞ表面の湿度壱一一が活発になり、衣料、皮革:金属、薬品など、カー樹々の芽も息吹き、春の訪れをブレの原因は物質文明の発達とと一感じる頃になりますと、皮膚の卜もにふえています。症状は発赤、一ラブルも多くなってきます。その晶参、,い①?卦、ましう、。疹一l〃。二J膚表面の湿度着温度が上昇し、菌一般的には、アルコール、香辛やカビが繁殖し易くなる。③外出料等の刺激性の食物をさけることや集会の機会が多くなり皮膚病にまた、炎症のひどい時は入浴をひ感染しやすいなどが考えられます。かえ目に、石けんやタオルでこす又、最近非常にふえている皮膚ることはやめましょう。一ラー/〃宅多くな宅てきます〆」その湿疹、かゆみ、ほとり、ピリピリ原因としては、①皮膚の新陳代謝感ですが、治療方法は原因物質をが活発になり、冬の間静止しでい遠ざけ、専門医の治療を受けるこた皮膚病が再発、悪化する。②皮とです。昭和五十三年度より新らしい企画として「動く町民室」を実施することにいたしました。これは、マイクロバスで町内を一周し、町の施設や史蹟を見学したり、或いは観光の面にも目を向けていただいて町の真の姿を認識し、その上にたって、広く町民の方がたからの生の声をお聴きして新●しし企画「動く町民室」を実施します○墓地の管理者で許可証のない方は早めに申請してください。なお、国土調査の終了した小松地区と西郷地区の一部の方は、地番、地積が変っている場合がありますので、管理者は全員再交付の申請をしてください。○墓地の周囲には、土手または塀弁うノくらなければ雪ならないので、各墓地の管理者は環境整備につとめてください。○共同墓地の管理者は、利用している噴墓の氏名に捺印した名簿を福祉課に届けてください。○墓地の登記簿が、すでに死亡し行政面に反映させようとしう企画です。川月は峨初ですので二十日に一M開催し、五月からは、毎月一川と十五日に(小雨決行)実施いたしますので、ふるってご参加くださるようお願いします。お一人の方が何回参加されても結構です。お申し込みは団体での参加を歓迎いたしますが個人での参加も受け付けます。申し込み用紙は各自治長さんにお渡ししてありますので、代表者名をもってお申し込みください。電話での申込みも受け付けます。墓地の許可申請について四月といえば花:桜の花を連想期日四月二十六日・二十七・二十しますが、四月の古い呼び名を卯八日・五月一日月とか卯花月といったように、う場所町公民館前の花が咲くころを文字に置きかえ申込来る四月二十日までに役場て表現したのでしょうか。全国殆福祉課衛生係あて申し込むんど一斉に花が競って咲きます。料金一人一六○○円ですが、町咲き揃うのは、桜、椿、ぼけ、で九○○円負担しますのでやまぷき、もくれん、かいどう、皆さんは七○○円納めてくすみれ、たんぽぽ、れんげ、アネださい。モネなど数えきれません。春の日ざしの気持ちのよいこの頃、花見つみ草、潮干狩など、人の動きも善意のともしび活発になりました。つみ草は、小さなお子さんも共○二○○○○円に楽しめる家族づれに一番よいし常北くらしの会クリェーションです。ヨモギやセ去る二月二十三日に開催されたリ、ヨナメは今が真っ盛りです。寺ゲ不用品交換会の売り上げ金の一部ノビルはうっかり引っぱると一を、みどり保育園と請光保育園に番おいしい根を土の中に置いてきそれぞれ一万円づつ購ったものでてしまいます。す。昔はョモギの葉(もち草)をき○一○○、○○○円ざんでモチの牛につき込んだもの田町島.正一氏でしたが、今はお米の粉とじよう実父藤八氏の葬儀のときの番典しん粉をまぜてつくったものが多の一部を、・老人の方々のために役いようです。いずれもアンコやキ立ててくださいと善意銀行に預託ナコをつけていただくわけですがされたものです。あのまっ青なヨモギの香りが魅力です。、ている所有者の場合は名儀の変更登記をしてください。○評細は役場福祉課へお問い合わせください。胃の集団検診醗溌溌謡群蒋蒋幹溌溌難翻奈八締め鎧聯題蕊溌難溌競謹諜溌醗騨溌謡つみ草・草もち忘れるな補償と苦悩は一生涯-747-

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