広報じょうほく No.178 1978(昭和53)年 4月
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広報じようほく(11)召和53年4月15日一冠婚葬祭の簡素化運動は時がたつにつれて高まってきており、この運動の高まりを認識して今後の進むべき方策を見出すため、昨んにお願いし、自治会内の意見をとりまとめ、このアンケート調1集計の結果は次のとおりですが成案については検討中です。快気祝‘且2」-..-29,■■27『皿!i鰯i「状又は素状のみ,富自由五千円以内三千円以内二千円以内十円以内O病気見舞見舞金の額については10”円以内が87件(71.3%)で圧倒的に多く、次に2()00円以内が14件(11.4%)となっているが、50m円以内とする4.1%も見逃せない。見舞先については自宅とするのが71件(記.2%)で半数以上を占めているが、自由と答えたものとその他を合せると40件、(32.7%)あり意見が分れ~ている。快気祝では、廃止が39件で(31.9%)更に、礼状またはあいさつに簡略を主張する声が多く、56件(45.9%)あり、これを総合すると95件(刀.9%)の方々が大巾な簡素化を希望していることになる。.-'花輪13盛かご』…且一へ、〆、旬8孝の他制限なし三基以内二基以丙その他制限なし三吋以内二吋以内一対以内廃止その他制限なし五基以内二藩以内O葬儀花輪については3基以内が43件(35.2%)、2基以内とするが40件(32.8%)、総合すると83件(68%)となり、花輪の乱立は歓1迎されていない。生花は11対以内が49件、2対1以内が32件、合わせて81件(鈴.4%)あり、簡素化の声は高い。盛かごは1基以内が43件(35.2%)を占めているが、制限なしとする18件(14.8%)は一考を要する。Jトー平JF-ゴタトーーリfF国一リfトー邸トーノF-JJトー角Jf病も¥〃=ゾfトー〃トーJjF=弓ノト一辺J戸一国Jf伝~JJJ~~固〃トーノJトーご'戸一一〃F-JJトーョノダト一一〃トーゴ"-斗J戸画当垂〃トーゴfJ皇~ゾ〃里一JJ戸皇国竜〃戸-Jトーーノノ戸邑一ノタハーヨ"員~宅〃トーJj戸=モノFトー〃F-モノダトー9町公民館では、昼、夜間ともに使用される方が非常に多くなってきています。役場各課とともに、一般の団体・の方々には、昭和五十三年度改めて使用届けの提出をお願いいたします。特に年間定期的に使用される団体は、四月三十日までに借用届けを町公民館まで提出ねがいます。又、昼、夜間に限らず使用される場合は、必ず借用害の提出をお願いいたします。用紙その他については、町公民館までお問合せください。右、昭和五十三年四月一日より実施する。町公民館を使用される方へ(2)(1)副竪謄物式三○○○円以内廃止する-745-

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