広報じょうほく No.176 1978(昭和53)年 2月
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似一広報じようぼく昭和53年2月15日j皇魂q一一津もを窪隣瀧陛蔀力られて実施してまいり協ました愛の献血運動は、一」今回オ八回目を迎え、こ次の日程により行われ11ることになりました。伽三瀦州期深離の、認一蹴壬峠嘩餌雌弄、愛張を」を主眼に、更に一層のご協力をお願いいたします。○日時三月十六日〈金)午前九時三十分より午後四畔まで○場所・役場前.城北病院前一の二ケ所○献血できる方満十六才以上六十五才迄の方前回の献血より一ケ月を過ぎた方。○採血前に医師の診幽を受けますので、無理な採血はいたしません。○主催常北町城北ライオンズクラブ言。、薯・皇宅蝿辱純塵奉垂》》一一》》》》塞空い、一言霊妻雪○献血受賞者‐町と城北ライオンズクラブ共催で実施している献血及び、日赤血液センターで十回以上の採血者には感謝状と功労バッヂが、毎年県献血大会で贈られています。二十四回献血.〈敬称略)渡辺功二十才(春園も渡辺一郎氏長男)十回献血者園部鴻二三十五才(石塚・園部彦二氏長男)次軍司守二十五才〈小坂・軍司忠弘氏長男)○食生活改善功労者車田スミ江・下古内‐本年度茨城県食生活改善推進大会において、多年にわたる事業功労者として会長賞を受賞しました。表彰二件町内にはおよそ二十五の老人クラブがあり、それぞれ持色ある組織活動を展開しています。上泉老人クラブ(会長・浅野力蔵さん、会員四十五名)では、健康長寿のための老人保健学級を毎月定期的に開いて、町の保健婦さんによる健康相談や血圧測定をはじめ、普及所から講師を招いて、長寿のための老人食の料理実習等を行ったりして、活発な活動を続けています。薫臨老人クラブの料理実習篭鶏蕊懸』§‐}省無球トー4.、d壁毒虻.‐ED,己列pqQpT守L需働も魂『傘7,1,卓"′。,含'蘭唾繕△包丁さばきもあざやかに体協剣道部が主催する剣道教室には、毎週二十数名のチビッコが集って練習に励んでいますが、持に寒い一月には、年中行事として寒げいこが行われています。今年も去る一月五日から三日間実施され、早朝の公民館内に、豆剣士2蚤pいが響きわたりました。豆剣士の寒げいこ常北町内の各小・中学校の中で。ただ一校屋体弁喝たなかった青山小学校に、今年度、屋内運動場が建設されることになり、・現在、急ピヅチで工事がすすめられており学校体育、集合教育の場として活毎用されるほか、社会体育の振興のビためにも開放されることになり、チ地域の方がたから、一日も早い完恥成が望まれています。に規模は、r鉄骨平家建て、廷べ五露百八十一平方メートル、坂川建築△設計事務所の設計で、設計科六十万円、、工事費は四五○○万円をもって茨水建設株式会社が請負いや来る三月七日竣工をめざして工事中です。完成まじか青山小屋体△急ピッチで進む工事現場一一~ー-待ちま!しょ弓あなたの足より:車は早い-721-

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