広報じょうほく No.175 1978(昭和53)年 1月
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広報じようばく(&昭和53年1月10日他人(第三者)に傷つけられてめの法律でこれによって自動車けがをしたり病気になったりした損害賠償責任保険を締結していなとき、そのけがや病気を癒すためい自動車は運行してはいけないこの費用は第三者(けがをさせた人)とになっています。が負担するのが原則です。あなたの車の保険は契約が切れ保険を使うときは届出を蕊唯坪誌電んか。たしかめておきでは、国民健康保険は、交通事故には使えないのでしょうか。本年四月からそうではありません。国民健康保険で治療を受けられるというのは、治療費を国民健康保険が、一保険料が二七三○円に時立てかえておくということなのです。これは、加害者がしなければい国民年金制度の年金給付は、保けないことを、国民健康保険が代険料と国庫負担(給付費の三分のって行なうのです。ですから、そこと積立金の利子でまかなわれの立替えて支払った医療費の請求ていますが、他の制度と比較しての権利を、国民健康保険が被害者非常に低い保険料になっておりまに代って取得し、被害者に代って・す心請求をし、返還を受けることになしかし、四十八年の法律改正のります。この大切な資料になるのときから年金額の実質価値を維持が『第三者の行為による傷病届』するために、物価の変動に応じてです。この届けは必ず提出してく年金額を改定する〃物価スライドださい。尚、示談は慎重に行って制″が採用され、年金額が引き上ください。げられてきました。自動車損害賠償農法は年鮭編薙澱蕊群自動車による損害を保障するたと、保険料と給付の収末のハラン交通事故と国保傷病届の提出を昭和52年度常北町成人該当者来る1月15日に常北町公民館において挙行されます、今年度の成人式典に参加される成人者数の地区別内訳は別表のとおりとなりました。昭和記年度常北町成人者該当者数スが保てなくなりますので加入者の負担の関係を考慮して保険料は段階的に引き上げられることになっています。年金額も昭和五十二年七月分から九・四パーセント引き上げられました。そこで、保険料の引き上げも行われることになり、本年四月から二、七三○円に改正されます。「低い保険料で高い給付」は、だれでも望むところですが、あなたの将来の年金をより良くするためにも、保険料の引き上げについて、ぜひご理解をいただきたいと思います。大豆打つ音かさかさと妻老へぬ関野福次郎木の実落ちし夜のふかさを振返る鯉測寿美恵もカリ虎落笛鉄塔鉄の声を出す小野草葉子ふさふさと縄とびの娘の冬枯るる宮本昭子さようなら多い季節に銀杏散る一木雄一郎常北俳壇一辛数者〔城北句会選〕加参・錦◎投稿歓迎恥詩、短歌、俳句、感想、その他1町への要望等ご寄稿くださ兇紙く上匿名の場合はその旨を…・・・。風止んで八シ手の花に日は落ちる原勝男椿目のさやかにあふれ小さき波久野みさ子窓の灯も動く人影年の暮‐磯部きよ風落葉掃く背にやさしく陽のそそぐ川上千代子哀しみの心寄り合ふ日向ぽこ吉元鶴代冬そうび何か渦巻く年の暮園部好郎藁草履脱ぎ捨てられて冬田かな寺門ゆき寒雷にかっと光りて散る葉あり小貫まさを人去りて腕二つあり日向ぽこ川又冷泉来ぬ人をあてもなく待つ日向ぽこ桐原広次柿一つ空に光りて年暮るる新常蔵日向ぼこ昔話に一としきき磯部J初江菊焚きし煙まとひて父もどる人よりも一樹はまはり冷えて立つりんご林檎売る林檎の中に入灯り今瀬剛一〔城北句会選〕この一票に真心こめて-708-地区別二I型Iflx-冊一団蝿1-〆一合計総計,十’三三口、lノ小計←’三一口、-J〃〃男子26i(4)30](’.]rと山川い27((!75女子42i(9)511(15r・fflT28F1(19468名1812(’qqJU4(]匡匡JJlt1

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