広報じょうほく No.175 1978(昭和53)年 1月
5/12

広報じようほく(5)昭和53年1月10日息塾鯉昭和五十二年第四回常北町議会定例会は十二月十五日午前、時をもって招集され会期を六日間と定め、常北町農業用水利用計画審議会条例の制定についてなど十議案を原案通り可決し報告三件を承認し二十日午后一時二十分閉会しました。議決されたものは次のとおりです。瀞蕊麹掴鎚議溌9屯閑齢溌毒認この二件は藤井雁総合開発ゞ事業まの参加によって取得する水資源を農業共済事業特別会計補正予総合的に利用するための諮問機関算案(第二号)を可決でとして審議会を設置し十分に検討し農業用水の利用計画を樹立するこれまでの予算額より歳入歳出ための制定とそれに伴う審議会委とも九四八千円を減額し総額五千員の報酬及び費用弁償を設定した百八拾一万二千円としたもので陸ものです。稲の被害減等により減額補正したものです。議会の議決に付すべき契約及簡易水道特別会計補正予算案財産の取得又は処分に関する(第三号)を可決条例の一部を改正これまでの予算額に四○七千円地方自治法施行令の一部改正にを追加し総額五千六百二○万円とより議会の議決に付すべき契約及するもので歳入の主なるものは県財産の取得又は処分に関する議決道改良工事に伴う配水管移設の補議内容を一千万から三千万に引上げ償費で歳出の主なるものは石塚地会たものです。区配水本管の伏設費などです体農作物及び蚕繭共済の無事一戻し噸し金の支払についてを可決町総合運動公園野球場建設工力議事の請負契約を可決審これは水稲及蚕繭の無事戻し金動について条例の規定にもとづき護かねて建設計画中であった町民蝿翁蕊誰撰綴聴のです礁硫競鮎鋤歳捗鴎常北町一農業用水利用計画審議会の条例の制定及常北町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正二億八一八○万三千円に識灘雛識員までの予算額に態入歳出“も一七七七八千円を追加し総額一別農業用水利用計画審議二億八千百八拾万参千円とするも不例の制定及常北町特別ので歳入の主なるものは町税及町掘員で非常勤のものの報営住宅建設補助金などで歳出の主〕費用弁償に関する条例なるものは町営住宅建設に伴う特呼を改正令加算の浄化槽の増設及団地内道路の補装、消火栓の設置などです商工業の発展は直接町の発展に連ります。.サービスの強化を含め皆様方のために努力し、更に住民の生命と財産を守る消防活動の充実強化に努める所存でございま吏町消防団長・商工会長金子一新年おめでとうございます町体育指導委員は、今年も町民の皆様とともに、町スポーツ振興に努力いたしますので、一層のご指導とご協力を願い上げます。町体指委員長内野侭弥謹んで新春を寿ぎ申し上げます本年も自然に恵まれた明るぺ豊かな新町建設のため鋭意努力いたします。変らざるご支援ご協力の程お願い申し上げます。議会議員小島勝雄新年度は、政治・経済思想に戦後最大の難局と存じます。この難局に対処し、農村地域の再開発、再編成のため揮身の努力を傾注してまいる所存でございます。農委会長大高秀男厳しい内外の政治経済情勢の中で〃政治に真実と正義を〃を求めつつ、皆様とともに明日の常北を拓いてまいる覚悟です。本年も倍旧のお力添えをお願い致します。議会議員所巳代次明陰ましておめでとうございます今年こそ、青年団の若い心意気を発揮し、わが町のために、奉仕と活動に努力いたします。明臓ましておめでとうございます⑥本年は、当店も新築開店を予定しており、更に皆様のお役に立つべく一同張りきっております。一層のお引立をお願いいた,比専魂常銀石塚支店長斉藤貫新春を迎え(じようほく)の益々のご発展を祈念し、。併せて、本校教育に対する更に一層のご理解とご協力をお願い申し上げ、年頭のごあいさつといたします。常北高校校長岡騎知光総合運動公園の完成は町民の融和と親睦を深め、体位体力の向上に重大な役目を果すことになります。歓喜にたえません。年頭に当り益々町の発展を祈念します。社教委議長大越泰照新春の.ご祝詞を申し上げます職員一同一致協力して、健全な児童の育成に鋭意努力いたしたいと存じます。尚一層のご指導ご協力の程お願い申し上げます。小松小校長瀬谷安之介青年団長商安敏夫敵味方あの入ならと言う人へ-705-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です