広報じょうほく No.175 1978(昭和53)年 1月
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広報じようほく(鵬昭和53年1月10日一柔かいビロードなどの布で、軽しよう。一議唐五和蓉儒か騨垂加諏軒姉謂評。◎rl1l1ll1lI1Il111111111一晴れ着は高価なものですから、一着たあとの手入れを十分にし、}いつまでも美しく着られるよう《に保存しましょう。}まず、着物を脱いだら、和装一用ハンガーにかけて風にあて、国湿気を取るとともに、着つけじ一わや座りじわを取ります。次に、国民宿舎一御前山荘」。当0トー茸オr背オー老人会長を無料招待を含ませたカヅト綿かガーゼ等一Fで、汚れを下に置いたタオルに一I{◎L.~~.~~′戸@一四○二○円西郷婦人会代表車田スミ江、五○○○円石塚歳末たす吟あい募金として寄詫されました。◎実施期間昭和五十三年一月’二月末日◎割引対象常北町、桂村、御前山村、七会村の十名以上の団体利用者とし団体の種別は問いません。◎宿泊料金一泊二食付二九○○円(酒またはジュース一本付)◎送迎マイクロバスにて最寄りまで無料送迎します。日帰えり利用者も十名以上は無料送迎します。により割引料金を設定して.地域の方がたに多数ご利用いただきたいと存じ、管内利用者サービス期間を実施することにいたしましたので、趣旨ご理解のうえ、機会をみてご利用くださるようおすすめいたします。善意のともしび(敬称略)瀬谷ひで@三四四八八円石塚小学校児幸畏云職員一同校内で一円玉募金をしたものを歳末たすけ合い募金に寄詫されたものです。@六五五○円上泉佐藤一枝端金を貯金箱に入れて貯えたお金を歳末たすけ合い募金に寄詫されたものです。@七二二○円発起人代表町長石川稲実議長根本恒男前収入役の送別今蚕琶催したときの剰余金を歳末たすけあい募金として寄詫されたものです。一円王募金として、西郷婦人会員の方がたから尊いお金が寄詫されました。家庭の日’第三日晒日○日記をつけよう新年をむかえ一年の目標をたてる▼家族みんなで生活の設計▼成人の日▼食生活‐▼火の用心常北町新生活運動推進協議会門松を立てておく間を松の内と・いいます。関東では七日まで、関西では十五日までというのが一般の習慣です。この松のある間は、まだ正月気分がぬけ切れないもののようです。門松というのは、新年を祝って家の戸口や門前に立てる松のことですが、古い言い伝えによりますと、歳徳神の降臨を迎える「聖なる立て木」ということだったようです。聖なる木を山から運んでくるにもいろいろ礼式がありました〕聖なる木は松にはかぎらず、山のいちばん年長の木から選んで運んできたといわれます。松ときめられたのはずっと後のことで、葉の勢いと緑の濃さが年の初めの行事と結びついたもののようです。なお、門松は正月の飾りとして、松だけのものや竹を添えたもの、竹を主にしたものなどいろいろ工夫されています。*******黙*****黙熟議灘鰯議霧》***************松の内正しき一票正しき人へ-711-く雪肖しぴ君“鈎動筋

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