広報じょうほく　No.175　1978（昭和53）年　1月

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侵車侭■フ…==裳…葦琴拳一行楕・集発光一編昭和53年1月10日茨城県東茨城郡常北町'之石川稲賃､常北町役場企画課電029288-3111亀〔ふるさとの川1シリーズ(1)▲1978年の幕明け那珂川は.栃木県北部の那須岳に発し、‐那珂湊市から太平洋に注ぐ流長一二五キロ、流域面積三二六四平方キロの一級河川で、中流部は那須原野の東部を流れ、蕃川荒川などの支流を合わせて八溝山地を横断し、常陸台地の間を抜けるあまり堤防をもたない自然河川です。鉄道発達以前は舟運に利用され下野、白河方面の物資も水戸や那珂港に運ばれました。沿岸の烏山町は手すき和紙を産し、関東の嵐山、御前山弁流下すると沖積地はゴボウの産地として知られる常北地方に入ります。また、那珂川はサケ、アユの釣り場としても有名で、一八七七年には、日本で最初のサケの人工ふ化も行われています。那珂川の初日出町の人口世帯数前月比前年同月比2,694世帯(+2)(十11)人口10,600(+12)(+24)男5,154人(+7)什39)女5,446人(+5)(-15)1月1日現在この一票くらしと政治にかける橋-701-昂38月号No.ロア5今月の納私町県民秒第4期;国民健康保険1第6リ農業共済掛金麦類掛:建物掛金(西郷のみ

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