広報じょうほく No.174 1977(昭和52)年 12月
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広報じようほく(7)昭和52年12月15日第晦回町美術・文化財展開く恒例の町ゞ美術・文化財展覧会は今年第十五回目を迎え、菊薫る十一月二十日より二十三Ⅱまでの四日間の会期で、町公民館において開催されました。本年は、一年休んだ文化財展が加わり、町内の各家庭に残された名筆や珍らしい遺品、貴重な文化財等が多数出品され、終日、観覧者の足を止めるほどの盛況さをみせました。▲絵画・書秀作がたくさん・・・。君1割判識詞卿動鐸患盛況だった農協婆幼稚園児の図画、習字など、いず》れも優秀な作品が展示され、好評》農協法公布三十周年を記念したを博しました。》第十一回常北町農協祭は、組合貝なお、一・般の方がたからの絵画《xの生活必需品の供給と農業を原写真・生花、工芸作品の中には、《苫催かえって見直そうという目的毎年、県芸術祭に入選されている》で、去る十一月二十一.一、二十三日方の作品もあり、年を重ねるごと》一の二日間にわたり盛大に開催されに素晴らしい作品のかずかずが発》》ました。表され、また、展示数も九種目五》展示された品々は、農機具、家百数十点に及び、内容もますます》具、推肥、農産物、食料品、その充実した展幸畳云になっています。》他生活必需品等々、即売品も含め観覧者の数も増加の一途をたど》て十五品目、およそ二千点にも及り、四日間の会期中、四千人を超》び一百間の入場者は一万人を越えす入館者でにぎわいました。》た盛況さをみせました。鰐驚灘▲芳香ただよう生花会場、。。◆・●●・・・・●今。。。●DopD●ロワ・・・・・●ロ。・・・・・・D●Ce・◆・、Ce・◆・be。。◆・●①●・●・色全●・●守り・・・むぷ・ロロ●・●.。。●.●.・・申ざ.。。●.●.。.●ず.。.p・・母.●.。...●申●.。、守口。.■b・◆●●①b●●p●①■■。甲●。P。●。●●p今●■・●b●●G●●●●●G●●■●今a。●■●■■●●■■●■●。●凸●P■寺今争■争。。●。●■●●申争①巳争。。。欝壊篭簿謹盛況だった農協祭した。畷懇蕊▲人人でにぎわえようというテーマで開催された展示会で、重労働、軽労働へ肥満者のための一日献立の樽範料理や単品料理六十点が展示され、見る人びとから、改めて食生活改善の必要性、重要性について考えさせられた展示会として称讃をあびまの食生活を考食生活改善展示会▲模範献立のかずかず町内の高令者が蓮一日頃から生きがいとして楽しんでいる趣味を生かした作品を展示したもので、点数にして約四百七十点が出品されました。特に竹細工が最も多く、竹ぼうきや目かどの即売は、またたく間に売り切れるという盛況さをみせました。また、芸能発表の部では、五十五組の方がたが、日頃の腕やのどを披露して、終始なごやかな二日間を終りました。高年者クラブ作品展蕊蝋塞蕊一晦奄々?、.庵.。罵.・・識:蔓..▲すばらしい作品が会場いっぱい子をしかるより手を引こう危ないと-697-
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