広報じょうほく No.174 1977(昭和52)年 12月
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広報じようぼく:(2;昭和52年12月15日灘織灘灘瀧鱗灘灘調溌溌溌溺謡溌騒騒寵溌溺蕊錫鐙溌塞認寵昭和五十二年度第五・六回常北町議会臨時会は十一月十一日及十一N二十五日それぞれ午後二時をもって招集され常北町高令者等肉用牛導人対策基金条例の制定についてなど四議案を原案通り可決し陳怖一件《報告一件を受理採択し閉会いたしました。議決されたものは次のとおりです。第五十七号議案常北町高令者等肉用牛導入対策基金条例の制定についてこれは高令者等肉用牛の飼養を促進させ肉牛資源の確保及び高令者等の福祉向上を図るため導入に要する資金を造成するために基金を設置する条例です。第五十八号議案附北町特別職の職貝で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてこれは常北町高令者等肉用牛導入対策基金条例の制定に伴ふ運営委員の報酬を加えるための改正です。第五十九号議案昭和五十二年度常北町一般会計補正予算案(第四号)についてこれまでの予算額に四二六一千円を追加し,歳入歳出とも十二億六千四百二万五千円とするもので歳入の主なるものは高令者等肉用牛導入事業費県補助金などで歳出の主なるものは歳入に伴ふ基金の操出金などです。第六十一号議案町道小松一四一号線道路改良工事の請負契約についてこれは上入野地内の町一道小松一四一号線の道路改良工事について常北町那珂西有限会社東海組と請負金額一千四百参拾万円で契約するため町条例の規定に従い議決を求めたものです。陳情第六号みどり保育園暖房設備費の助成についてこれは社会福祉法人みどり保育園父母の会より陳情されたもので受理採択されました。報告第十三号常北町高令者等肉用牛導入対策基金条例施行規則の別一正二つ全てで昭和五十二年十一月末Ⅱをもって任期満了となった民生委員は、脚十二川一Ⅱ付けをもって次の方がの・たが厚生大臣より委蛎発令されました。民生委員は、社会奉仕の精神をもって自主的に社会福祉の増進に努めるものであり、その職務は低所得者の自立更生の援謹、老人、身体障害者、児童、母子、精神薄弱者等の福祉向上及び、公的社会福祉施策への協力等広範囲にわたっております。最近における社会情勢の変化、生活環境の復雑化、家族構成の変化等は地域における社会連俳埋忌識の希薄化等をもたらし、このため地域における社会問題が新たに提起されていることにかんがみ、民塞椎婚姻後の活動が期待されて函◎改選された民生委員(敬称略)●中大畠+鶴子宕錘小画厚つや子宕逗会一戸崎長子宕錘柏文嘆石塞醗驚皇石塚一羅季宕壕)岡崎つきい宕遅一才操蔀珂酉これはこの程制定された常北町一です高令者肉用牛導入対策基金条例の施行に伴なって規則を定めたもの民生委員が改選されました小山きくい蔀烈空飯村ふくの工塁余水健一碕井)富永義男感迂大久鰹豊墾上人近江位平一定入壁園部季完工入理細谷正一坐上青里汀幡久不返川又富佳上青巴出沢貞圭上古巴加愈汗三坐下古内)桑原宗置下古四昭和52年度常北町成人式期日昭和53年1月15日会場常北町公民館内容成一人式典(午前中)成人祝賀会(午後)*簡素な服装‐で参加しましょう*赤信-号老人白い杖子供-692-
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