広報じょうほく No.173 1977(昭和52)年 11月
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広報じようほ蓬一昭和52年11)115日11'異昭和五十二年度もれ者対象結核検診を実施します雲時一間場所期日講評鳶十一月二十四日(木)石塚地区その他十一月二十五日。(金)小松西郷地区午前九時より午後四時常北町役場前対象者満十五才以上の町民で去る六月二十一日より町内四十ケ所で実施された検診を受けなかった方はこの二日間に受診してください。再度受診できなかった方は十二月末日、水戸保健所まで出張していただくことになります。この場合の日時については個人あて通知されます。但じ、官公署、会社、学校等で受診された方、老令で歩行困難な方、入院中、妊娠中の方は除きます。病院等で受診された方は医師の証明が必要です。その他受診力Iドの無い方は当日受付けに申し川てください。北町担当献医の国元氏(電謡二八老人腫康診査を実施五一番}に連絡して、十一月中に往診予防注射を受けてください。期日十一月十六・十七・十八日畜犬は、年一度の登録と、春秋場所町内の各医療機関二回の予防注射を受けないと、犬対象町内の六十五才以上のおとを飼って育てることはできませんしよりのうち、健康であるので、.恐ろしい病気の予防注射は方七百名を対象とし、削三必ず受けてください。ケ月の国保、社保、老人医療費の請求書の中から抽出善意のともしびします。検査料無料ですが、異常が認めら@大型電気時計一台れますと保険証、老人医療立川市桧山四郎氏受給者誠一避一紙が必要に役場庁舎内で油用してくださいなりますからお持参くださと寄附されたものです。い。@二○○○○円常北町詩吟会狂犬病予防注射束流常北町詩吟会二十五周年記の再実施裳稔噌蔭剰して善意銀行昨年と還って追加の注射の一せい実施はいたしませんので、未だ受けていない畜犬の飼い主は、常期日十一月二十五日(金)萱墨のともしび瀧搾甑蕊県畜灘当日は百数十名の遺族と町の有@大型電気時計一台志の方がたが参列し、終了後レイ立川市桧山四郎氏グランドにおいて慰安を行ないま役場庁舎内で油用してくださいす。と寄附されたものです。あとがき@二○○○○円常北町詩吟会十一月は別称〃霜月〃・九月下束流常北町詩吟会二十五周年記旬に北海道の中央部に発生した降念大会の経費を節約して善意銀行霜前線はどんどん南下し、鹿児島に寄託されました。県でも今月中にはだいたい初霜が@一○○○○円降りるといわれています。大高秀男氏日照時間も短かくなり、七日の農地改革三十周年記念式典に功立冬の日は、日中時間が十時間三績狐著者として表彰された記念に十三分しかない計算になります。と寄託されたものです。@一○○○○円さて、木枯らしが吹きだすと魚森田繁氏類も脂がのってきて食べごろになフラワー、ンヨップ新築三周年をります。川魚の王様〃サケ“は別記念して、お客様に対する感謝の名アキヱンとも呼ばれるもので、意も合めて、恵まれない方がたの十月から産卵期に入り、那珂川でために寄託されたものです。もよくとれます。店頭に並ぶサケ、一二○○○円の切り身、食欲をそそりますが、石塚K商店主ちょっと高値には閉口といったと店内にお客様が落したお金を警ころでしょうか。察署に拾得金として届けておいたものが、この程拾得者に還ってきましたが、このお金をたすけあい連動資金として寄託されたものです。秋の慰霊祭運転が示すあなたのお人柄-690-蕊漁職
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