広報じょうほく No.172 1977(昭和52)年 10月
5/10

(5)広報じようほ唖昭和52年10月15日少年の非行は、現代社会のさま十分注意して少年を非行から寺あたらしい企画ざまな問題を背景にして、依然とりましよう。して増加の傾向にあり、昨年は水有害環境を追放し、少年のため全国防犯運動実施中季篭蕊淵二。人の皇”iぃ環境をつくりましよ‘少年が非行化するときは、いろ水戸警察雲㈹月”日I川月2日ぃろな微候があらわれてきます。茨城県防犯協会水戸嘉普段とちがった行動があるときはこの運動は、警察と民間が一体方に留守を頼んで外出することがとなって地域の防犯意識を高め、肝心でしょう。犯罪を防止して住みよい社会環境検察に民意を映す審査会をつくるために行なわれるもので、カギしてる?す。あなたの愛車検察審査会制度とは、運動の重点○侵入盗及び自転車盗などの窃自転車、オートバイなどを利用盗犯の防止する人がふえるにつれ、これらを○少年の非行防止ねらったドロボウも多くなってい@犯罪の被害にあってしますので、あなた一も、いつ審査@全国統一標語ます。交通事故、詐欺、おどしなど、員に選ばれるかもしれません。お出かけは昨年水戸警察署管内では一三九犯罪の被害にあって訴えたが、検◎審査の申立てをひと声かけて件の自転車などの盗難事件が発生察管官がその事件を起訴してくれ犯罪の被害にあった人や犯罪をかぎかけてしています。ない。また、選挙違反や汚職など告訴、告発した人で、検察官がそ最近のドロボウは、現金や貴重自転車から離れるときは、ちよ社会の耳目をひいた重大な事件をの事件を起訴しないこと(不起訴品を最も多くねらいます。つとの間でも必ずカギを、自転車検察官が起訴しなかったのはどう処分)に不服のある方は、だれで沓婁曹内藤昨藍一に催鷺誉貸言剛記畜鼠鴬曹雀い。llこうも驚童量に喜$し芋を二件の侵入盗が発生していますが夜間は路上や屋外に放置せず、屋いう不満をもっている方はいませすることができます。そのうちの約半数は「開け放し」内にしまうよう心がけるとともにんか。?、捜査のやり直しも「カギのかけ忘れ」「カギの設備防犯登録をしておくと盗まれたとそういう方のために検察審未是云検察審査会では事件の記録を調なし」によるものです。き、手配が正確にでき、犯人にもがあります。ベたり、必要に応じて証人を呼んちょっと留守にする時でも必ず盗もうとする気持をおさえること、検察審査会とはだり、実地見分をしたりして、検戸締りを、カギは性能のよいものに効果があります。選挙人名簿をもとに、広く国民察官の不起訴処分の良し悪しを慎をつけへ主錠や補助錠を、風呂場の中からくじで選ばれた十一人の重に審査します。検察審未長幕起便所の窓など「こんなところも」のびる子に検察審査員が、いわば民間人を代訴すべきだという議決がなされたと思う場所にも忘れず一戸締りをしみんなでつくろう表して検察{目のしごとのやり方を場合には、検察庁では再捜査のうカギは入口附近の牛乳箱などにはよい還境審査するという制度です。え起訴するのが相当だとの結論に絶対置かないよう心がけ、近所の検察審査員は六ケ月ごとに交替達したときは起訴の手続きがとら十分注意して小生●を非行から守れます這りましょう。有害環境を追放し、少年のため水戸検察審奉長云事務局のよりよい環境をつくりましょう。水戸市大町一’一上二八水戸地方裁判所内水戸警察署(電)水戸溺’○○二茨城県防犯協会水戸支部F常北町新生活運動推進協議会」l家庭の日l第三日曜日1J一一””、=。。.進んで自分のできる仕事や奉仕。みんなで読書。たのしいスポーツ。みんなで交涌事故の防止たすけあい、はげましあおう自衛官募集赤い羽根共同募金が防衛庁では,茨城の若い力に期待しています。ぜひ応募してください。募集人員=陸・海・空52年4月~52年2月各月30名前後'53年3月は新高卒者のみ応募資格=18才~25才未満のものはじまります詳しくは,役場住民課(3111-内線39)^L,~"…………ロ毎…ロー…ローーーー…一画……』わたろうね信号が吉でもよく見てへ。つノハb

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です