広報じょうほく No.172 1977(昭和52)年 10月
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広報じようほ簿昭和52年1()月15日(1())町内の高令者が.生きがいとして日頃から楽しんでいる芸能や諸作品を一堂に展示公開して、会員はもちろん一般町民多数の方がたと共に楽しく観賞し、一層の進歩作品展111芸能発表会を町高左・者クラブの祭典氷んさハー森比呂志l開催発展を期することを目的として、次のような日程により作品展並秋の狂犬病予防熱嚇鯛噂帥踊蝶賭びに芸能発表会を開催いたします。ます。皆さん方多数のご観賞をお待ち注射を実施します懇桐舗沸趨蓉論証しております。主催常北町ように顧いますご常北町高令者クラブ連合会期日十月二十四Ⅱから二十八冊◎最近ヨーロッパでは、狂犬病が協力常北町数育委員会町内四十ケ所で実施(時間発生し、九十人の死亡者がでまし社会福祉法人常北町社会福及び場所の川細についてはた。祉協議会自治長さんを通じ、回覧中伝染病の中でも、哩駆も悲惨で恐会期十一月一百です)ろしいといわれているのが狂犬病作品展示会◎犬の飼い主は、必ず次のことをです。十一月三日守るよう義務づけられています。◎予防注射をすると熱が出ると力作品展示会・芸能発表会・生後三ケ月以上の犬は、毎年一発育が止まるなど誤解されていま会場常北町公民館回の登録と、春秋二回の予防注方もいま才が、このワクチンは副展示種目射を受けること。作用のない安全性の高いものです。書、絵画、写真、刺しゅう・犬の放し飼いは禁止されていま◎野犬を揃准し編祉課に連絡くだ手芸品、珍木、盆栽等す。されば粗品を進呈することになっ芸能発表・鑑札、注射済票は、必ず首輪にております。民謡、詩吟、歌謡曲、謡曲つけましょう。野犬の一掃E」協力ください。童謡、軍歌、三味線、尺八◎予防注射申請ハガキの届かないギター演奏、日本舞蹄、西方も、もよりの注射場所で受けて洋舞踊、手品等ください。⑨無注射犬については、保健所係『みんなのひろば』「みんなのひろば」欄を設けたいと思います。人間は術に孤独との酬いを続けているのではないでしょうか。ときには声を大にして孤独からの脱出をはかることも一策でしょう。原稿募集言!I言1111量さて農家で健今『最も忙しい季節弁迎えています。食生活にも充分に留意されて、健康で働けるようつとめてください。スポーツの秋、きのこ狩りなど行楽の秋圭一梁三の秋、食欲の秋、そして結婚シーズン・季節の変わり目の十月は充実への変わり目と出)いえましょうか。いよいよ本格的罫秋がやってきました。一口に秋とはいうものの暦の上では八月八日の立秋以後は秋なのですが、樹木の青さも色づきはじめ、空気も乾燥してきて気持よい季節となりましちた。考え悩み:そしてふとした機会に訪れた喜び、詩、短歌、俳句等、そういったナマの感懐をペンにのせて自由に語ってみてはいかがでしょうか。そうしたものを集めて、みんなのぺlジにしたいと考えます。主題は自由です。五百字以内でおねがいします。締切りは、毎月三十H、役場企画課広報係にお寄せください。お待ちしております。,志保補と苦悩は一生涯れるな-678-鶴蕊難

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