広報じょうほく No.171 1977(昭和52)年 9月
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応報じうほく昭和52年9月15日(畷塁瀞室巽▼場所国道一二三号線那珂西地内▼期間昭和五十二年八月二十日より昭和五十三年一月十日まで一四四日間▼理由国道の片側通行止◎採用予定人員男子警察官(A)大学卒〃(B)高校卒約一○○名◎採用試験日程⑩試験告示八月十五日(月)受験墓父付開始②受付期間十月一日(土)から十月三十一日(月)まで◎受験資格A昭和二十五年四月二日から、昭和三十一年四月一日までに生まれた男子で、大学(四年制)の学部を卒業又は、昭和生きがいのある職場が、若いあなたをお待ちしております。茨城県警察官募集五二国補交安第五号lE自転車歩行者道路新設工事五十三年三月卒業見込みの者(》しかた」B昭和二十五年四月二日から、講師水戸教育事務所昭和三十五年四月一日までに社会教育指導員生まれた男子で、A以外の者。宮内雄年先生◎試験場○町PTA学級水戸市(水戸一高)九月二十一日(火)大子町(大子一高)午後二・○○日立市(日立一高)町公民館鉾田町(鉾田農高)講話「家庭教育を考える」土浦市(土浦一高)(家庭はいま何を求め下館市(下館一高)られているか)くわしい点については、常北警満師水戸教育事務一所察官幹部派出所へお問い合わせく社教課長ださい。飯田武夫先生○町寿大学九月二十七日(火)各種学級が午前一○時より町公民館開設されます講話「老人の鴬管理」講師水戸保健所長○幼稚園家庭教育学級大串章先生九月十九日(月)午前一○・三○幼稚園『みんなのひろば』講話「子どものしつけの|みんなのひろば」欄を設臆たいと思います。人間は常に孤独との閉いを続けているのではないでしょうか。ときには声を大にして孤独からの脱出をはかることも一策でしょう。考え、悩み、そしてふとした機会原稿募集さて秋物野菜の水々しい姿が店頭をにぎわす季節となりました。有色野菜の雄、カボチャ、バターをたっぷり付けたジャガイモ、そして食卓に秋を運ぶ食用菊やラッキョウ等々、この時とばかりにふんだんに食してはいかが。11・‐九月は雨と台風のシーズンです住まいの方も、それに合わせた準備が必要でしょう。屋根や家のまわりの補修等、早目にかたずけておきましょう。近年まれにみる天候異変とでも申しましょうか。低温と雨、雨の毎日でした。暦の上ではもう秋とはいうものの、残暑きびしい今日此の頃であるはずなのに●!‐‐!に訪れた喜び.詩、短歌、俳句等そう云ったナマの感懐をペンにのせて自由に語ってみてはいかがでしょうか。そうしたものを集めてみんなのページにしたいと考えます。主題は自由です。五百字以内でお願い致します。締切りは毎月三十日、役場企画課広報係にお寄せください。お待ちしております。忘れるな補償と苦悩は一生涯-668-瀞穏蕊蕊墓卯湧癖鑑識
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