広報じょうほく No.170 1977(昭和52)年 8月
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広報じようほ昭和52年8月15日⑩▲畜犬の登録と予防注射催八月現在で五五○頭の注射がすみましたが、まだ登録と注射のすんでいない畜犬の飼い主は、福祉課に連絡をしてください。未登録未注射犬を飼うことはできません。調停無料相談会家庭のもめごと、交通事故、土地家屋農地、金銭貸借等でお悩みの方、この機会にどうぞ。九月十九日午前十時町公民館.畜犬等の取扱いについてお願い辱鍔塞平一家零鑑氷んさ“森tと呂志次回の秋の予防注射は十月の予定で、予防注射料は一七○○円です。△町内の野犬は少なくなってまいりましたが、今後、野犬をとらえ福祉課に連絡された場合は、狂犬病予防注射対策協議会より粗品が進呈されます。飼い犬でも、未登録未注射の犬を放し飼いすると、野犬扱いにされて保健所に捕獲されます。△犬の放し飼いはやめてください。▲犬の鑑札は、必ず犬の首につけておいてください。資源を大切にする昭和五十二年三月二十八日の茨ためのポスター標語の募集城県資源を大切にする県民運動推進会議において、資源を大切にする県民運動を進めていくために「私たちの生活を見直すことを目標とする運動一を統一目標として掲げ、重点活動項目として①資源(あきかん、あきびん、古紙等)回収運動②ノー包装運動③冠婚葬祭簡素化運動④日用品交換再利用運動の四項目が定められま‐)たどこれらについて、広く県内の児童、生徒からポスター、標語を募集し、この運動の周知徹底と、より一層の啓蒙を図ることを目的としていますcふるってご応募ください。@ポスターの部内容資源とエネルギiを大切にし、私たちの生活を見直すためのものとするc応募方法①四シ切又は八シ切の画用紙を使用ゞすること●》⑧ポスターの裏面に住所、氏名(ふりがなをつける)、在校名、学年を記入する。応募資格茨城県内に居住する小学生、中学生、高校生とする。、標誇の部内容①私たちの生活を見直すためのもの。②資源(あきかん、あきびん、古紙等)回収のためのもの③冠婚葬祭簡素化のためのもの④ノー包装のためのもの⑤日用品交換再利用のためのもの応募方法①官製はがきを使用し、従書きとする。②原稿には応募者の住所、氏名(ふりがなをつける)、職業、年令、連絡電話番号を記入する③応募標語は応募内容の各項目につき一人一編とする。応募資格茨城県内の居住者及び勤務者@応募締切昭和五十二年九月三十日@応募先加水戸市三の丸一-五-三八茨城県生活福祉部消費生活課内。茨城県資源を大切にする県民運動推進会議事務局@入選発表十一月下旬さて“暦α上では八日が立秋、すがすがしい秋ももうすぐそこです。夏休みも終りに近づき、宿題の整理に忙しいことでしょう。まぢかにせまった二学期にそなえて、身体の調整と精神の安定を重点にお子さんを見守ってあげましょう。汗のかきすぎ、食飲不振、消粍がはげしいのに補給が思うようにいかず、それでいて仕事は普通にやるとすればバテルのは当然。夏バテ退治には、まず第に睡眠をとること、有色野菜をふんだんに使ったドレッシングサラダやニンニクをたっぷりきかせたカツオの刺身を食べるなど、食生活にも充分気をつけましょう。@その他応募された作品等は返還しない著作権似、主催者に帰属する。-658-回‐翼簿識議蕊
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