広報じょうほく No.168 1977(昭和52)年 6月
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店報じようほく15)昭和52年6月15m国会の会期の都合でなかなか決まらなかった第十一M参砿院縦凪辿常遊挙は、来る六月十七Ⅱ公示七月十日投票と決まりました。今凹の選挙は、いろいろの意味で極めて重要な意義をもっていることは今更申しあげるまでもありませんcこの選挙を公明かつ適正に行うとともに、有惟者の皆さんが、こぞって投票に参加することが大切です。第Ⅱ回参議院議員通常選挙は七月十日投票また選挙は民主主災の堆雌を端うものでありますが、催だ辿感なことに今まで参縦院砿典の選挙は、他の選挙にくらべ、何か遠いところの選挙のような考えで、有権者の関心がうすく、従って投票率も低調なことでありますcこのようなことでは民主主義の雌全な発展は望めないわけでありますcそこで、今川の参縦院砿口述常選挙の執行にあたっては、参今回、昭和五十一年分所得税の特別減税が行われ、次の金額が還付されることになりました。運付される金誠は、本人が六千円、控除対象配偶者や扶養親族は一人につき三千円として計算した金誠です。ただし、納めた昭和五十一年分の所得税額の方が少ないときは、その税額までとなります。そこで、そのあらましを説明しましよ』フC〈還付を受けられる人〉還付を受けられるのは、昭和五十一年分の所得税を納めた人です。ただし、利子、配当などの源泉分離課税の所得税については還付されません。〈還付方法とその手続)①サラリーマンの場合本年六月一日現在において昨年と同じ会社に勤務しているサラリーマンは、およそ六月〜七月ごろ所得税が特別減税になります縦院の性絡、重要性を十分認識して、すべての有椛者が、こぞって投票に参加することを強く望んでやみません。(常北町選挙管理委員会)裳与や給与を受取るときに:勤務先から還付されます。(給与支払者の事務等の都合により、八月以‐降になる場合もあります。)しかし、給与以外に所得があったり、二か所以上から給与をもらっているために確定申告をした人で、勤務先から還付しきれない分があるときは、その分については、次に説明する〃小業所得者などの場合“と同じ方法で運付されます。②事業所得者などの場合事業所得者など確定申告をして納税した人は、六月下旬ごろに税務署から還付を受けられる金額をお知らせします。その際、同封された遡付術求件に、所要の堺項を記入して、税務鍔に返送してくださいpそうすると、税務署から逮付金の支払浬知僻が送られてきますから、この支払通知詩によって郵便局で還叫蜘子ざ受取ることになります。還付請求書を提出されてから、還付金を受取るまでに一〜二か月かかる場合もありますので、あらかじめご了承ください。③その他給与の税金を源泉徴収で納め、年末調盤を受けているが、今年になって五月末までに退職した人や、昨年中途で退職したなどのため、給与の税金を源泉徴収されたままで年末調整を受けていない人などは、税務署へ還付請求をしてください。この場合、昭和五十一年分の確定申告許を提出していない人は、期限後の確定申告をして、特別減税を受けることになっています。くわしいことは、税務署(所得税仙当)へおたずねください。水戸税務署水戸弧’四一二一たの街で式自然で戎吸がらの投げ捨てはやめましょう。クリーン-631-箭号123456789叩睡通=,L投票〃瀬谷清氏宅商工会館町公民館那珂西〃上泉〃津部本郷〃・前側公民館上入野今吉山小学校西郷公民館上古内〃宿"前["I選挙投易^ftE,り770ワ】76672086Q〉-1ワ』Q●〕QJ一Jワ】QJTl4段Ruへ。『In6。。7J【I【I父)父〕nひ。0。。no8218今回選挙登録者数697,Wl-3569243247054673675895613525977741

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