広報じょうほく No.168 1977(昭和52)年 6月
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車臓■フ雲受容冬琴ミ琴垂=ミミ筈雲筆雲蕊蕊蓑議琴さ茎華篭謹談議義…胃発行昭和52年6月15日発行者茨城県東茨城郡常北町長石川稲責印刷所茨城県東茨城郡常北町関印刷所▲広大な茶園での茶つみ(下古内にて;町の人口前年前月比同月比世帯数2,694世帯(-2)(+3酢太古山獅子院消音禅寺の開山復庵禅師による茶の実の招来にはじまる古内茶は八現在では三十数ヘクタールの面械をもつ常北の特産物『古内茶』として、優れた立地条件のもとに、年ごとに発展を続け、一鍔その名声をとどろかせています。五月なかばにはじまる一番茶、六月上旬のひろい摘み、七月中旬.の二番茶、そして三番茶は七月下旬に摘まれ、優秀な仕上げ茶がぞくぞくと生産されます。今年は、”一基数百万円という最新鋭の製茶機械が導入され、又、一方では玉露に匹敵する覆い茶の試験栽培も行われるなど、「古内茶」は立地条件やたゆまぬ努力と研究によって、ますますその名を圭尚めようとしております。‐茶摘み人口10,575人(-l.{+72男5,133人(十2)(+76)女5,442人(-3)(-436月旧現在-627-52S月号No.1S巳今月の納税国民健康保険税第2期分町県民税第1期分国民年金保険料第1期分(4.5.6月分:
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