広報じょうほく No.167 1977(昭和52)年 5月
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広報じょうほくⅡイ{イ''52年5>15118第二十一回恒例の町内野球大会(議長杯)は、今回第二十一回を迎え、去る四月二十九日、五月一日の二日間常北中学校グランドほか三会場において、十九チームが参加して盛大に開催されました。結果は次のとおりです。優勝役場A準優勝滴流クラブ尚、常北町体育協会では、本年度中に二Mの町内野球大会を開催する予定ですので、ぜひチーム結人じわ。かか肉いて徹やおifくけ、例状きイ:玉、印、い食して魚え態まをノーしおにもた蕪はばにすと諏亡隣篭睦窯形かのよ、すなべ料化でたパいゆるまま理器といンでつよよしはのれど、しくりりよ消働I灘購鳥M熟2蝿袋り航・て間をれ落はおは柔を、易ち長寿のための食事のとり方(その三)町内野球大会終る成のうえご参加くださるようおすすめいたします。今の六十歳すきの・入に和食この味でいただきましふう妄}みですが、和食の味付けにしよう年をとると胃腸の働きが弱るこ油、みそ、食塩を使いすぎているとは前に述べましたが、一日を決ことは、血圧、慨臓などの負担をった三度の食事だけでなく、州食噸すので感心しません。にお菓子やフルーツを食べることは、離乳期幼児の間食が必要であffffffffffffffるのと同じです。.暮らしと健康㈹罷職榊嘩嬢噸物瀦少いただくことは、お年寄りにはf牝歌斗fffffffff#むしろ必要といえます。若い人たちと一緒に住む老人が又、お酒も食欲増進や就眠剤と油やバターをたくさん使った料理して飲む少々の日本酒、ぶどう酒に同調するのもよいといえません。一杯、薬用酒、朝夕の梅酒一杯は食物の生地の味を生かして、うすお勧めしたいものです。▲優勝に輝く役場Aチーム§”.雪@Jぱ竿§fム~主函垂一字?色電霞塁&鍔&嚢皐降歎蕊蕊蕊溺、一二三六○円田町三丁目有志代表田上光夫氏毛区長、自治長、有志の方々のチ主催で行われた「石塚大火二十冠周年厄除祭典」の経費を節約しクその一部弁}寄託されました。蹄、一○○○○円の常北町連合婦人会券倒不用品交換会を催し、その売堆上金の一部を寄託されました。▲@二六二○円浅野登氏昭和五十一年度の自治長の手当全額を、恵まれない方々のために役立ててくださいと寄託されました。二一@赤色回転灯一基綿引二実夫氏一い壁蓉峠醜緬弛詐催御訴峰評権依田町の寺門正憲さんのご協力に蜂より設置されたものです。Q@なぎさ会の奉仕作業の町内の同好者で組織している『|なぎさ会』というパパさんソフト匂チーム(リーダー根本和則さん.シ会員十四名)があります。畦余暇を利用してソフトボールの練習に励むかたわら、四月二十四c日には、会員の自発的行為により傾佐久山町児童遊園地内にパンポン畦コート二面をつくり、子供たちのために寄贈しました。一このコートは鉄筋コンクリート善意のともしび川をきれいにする運動にご協力を@ゴミ・不燃物・ふん尿・鳥獣の死がい・その他の汚物等を川に投げ捨てない。づくりの立派なもので、会員の皆さんは、除草などの管理について一も奉仕を続けてゆくことにしています。又、今後の計画として、ひとり弾らしの老人宅に対するゴミの収集奉仕など、巾広い奉仕活動を続けたいと会員一同はりきっていま半d/0川をきれいにする運動強調月間七月一日〜三十一日▲奉仕に励む会員危ないと子をしかるより手を引こ-624-
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