広報じょうほく No.166 1977(昭和52)年 4月
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広報じようほく(7)昭和52年4^15日発仁の流行に伴い、保険給付費においこれは.本年度の町農業共済事て不足を来す見込みなので、国庫業特別会計予算を、農作物共済勘支出金の増額分を充当して補正す定、蚕繭共済勘定、家畜共済勘走るものです。業務勘定あわせて、予算総額を五第十四号議案昭和五十一年度常一三二万二千円とするものです。北町簡易水道特別会計補正予算案選挙第三号水戸地区隔離病舎組(第三号)について。合の議会議員選挙についてこれは、第十号議案による協定これは、任期満了に伴い同破会菩の変更に伴う減額補正です。議員を選挙するもので、次の方が第十五号議案昭和五十一年度常当選されました。北町農業共済事業梓別会計補正予石塚一四四七根本恒男氏算案(第三号)について第二十号議案常北町固定資産評これは、昭和五十二年度、麦の価審査委員会の委員選任につき同責任準備金繰入額の確定等による意を求めるについて補正です。これは、同委員の任期満了並び第十六量要云昭和五十二年度常に辞任に伴い、後任の選任につき北町一般会計予算案について同意を求めるもので、次の方が選これは、本年度の町の一般会計任されました。予算を歳入歳出それぞれ十二億一石塚一四三一渡辺辰夫氏八一二万円とするものです。下古内四六○加藤正仁氏第十七号議案昭和五十二年度常第二十一号議案常北町農業共済眺渦噌康保険輔会計予算案事業運言協議会の委員委嘱につき同意を求めるについて。これは、本年度の国保特別会計これは、同委員の委嘱について予算を歳入歳出それぞれ三億二一議会の同意券求めるもので、次の二八万一千円とするものです。方々が委嘱されました。第十八号議案昭和五十二年度常早瀬厳氏小島米衛門氏北町簡易水道持別会計予算案につ大貫治氏桧山武夫氏い一tご所己代次氏浅川平次氏これば、本年度の町の簡易水道添田丈夫氏大高敏男氏特別会計予算を歳入歳出それぞれ富永登氏二億二六七万円とするものです。第二十一一号議案常北町損害評価第十九号議案昭和五十二年度常会の委員委嘱につき同意を求める北町農業共済事遥別会計予算案について。についてごこれは、同委員の委堀につき識|u畦》んの誕生もまぢかとなりま下吉山地一内に建設課か管理する貯石場があります。常時、大量の砕石や砂をストックし、道路の補修現場等へ搬出していますが、ここに、荷積みに使用するショベルカーが澄かれています。このショベルカーの運転席下に三年程前から、毎年春になると、セグロセキレイ夫婦が愛の巣をかまえるようになりました。毎日セッセと巣づくりに励げみ今は五個の小さな卵を生んで親鳥が毎日抱いており、かわいいベビ愛の巣ガ▲やがてベビーちゃんが・・・・・・‐石塚大火厄除祭典昭和三十二年三月二十一日午后九時五十分に出火した火災は、薬師寺本堂を全焼し、田Ⅲ二丁目に飛火、四十五棟を焼く第二の大火となりました。あれから二十年、PL=一=坐▲800人の大パレー等(南町にて〉交通事故僕滅を願って、四月六日から十五日まで、春の全国交通安全運動が展開されましたが、初日の六日には、水戸地区から約八百人の関係者が集って、水戸市内を大パレードしました。当町からも各関係機関団体から五十余人がこのパレードに参加しました。この運動が終っても常北町からは絶対に交通事故を出さないよう町民挙げて努力しましょう。田町三丁目では:区長】自治長及び有志の方々が主催者となって、石塚大火二十周年厄除祭典を催しました。尊い人命や財産をうばう火災は絶対におこさないよう、改めて防火について考えたいもので半。/○交通安全大パレード▲厄除の祭典(田町~にて』安全はムリムラムダのない運転ハ列月-011-蛎認皿

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