広報じょうほく No.163 1976(昭和51)年 1月
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じほ(5)昭和52年1月15日広報十二月定例町議会は去る十二月十五日午前十時常北町役場に招集され、会期を四日間と定め、常北町職員の給与に関する条例の一部改正など議案十八件報告九件を原案とおり可決して十八日午后五時十八分閉会しました。議決された案件は次のとおりです。第五十二号議案常北町職員の給与に関する案例の一部改正について。これはさきに改正されました国家公務員並に平均七パーセント職員の給与を引上げ昭和五十一年四月一日から逆及適用するものです第五十三号議案常北町持別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について第五十四号議案常北町議会の鍍員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について。第五十五号議案常北町教育長の給与勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について。第五十六号強案常北町持別職の-職員で非常勤のものの報酬及び街用弁償に関する条例の一部改正について。これは一般職員の給与改正に伴ない三役、議会議員、教育長、農議案十八件を一唾〕決#業委員及び教育委員の報酬給与等を引上げるもので七パーセントから二十パーセント程度アップし町長が昭和五十一年七月一日、農業委員と教育委員が五十一年十月一11:識▲審磯中の議会一部改正に伴ない関係条文を整理”し共済制度の充実を期すべく改善必Uされたものです。。U第五十九号議案昭和五十年度常》北町号般会計決算認定について。》〉第六十号議案昭和五十年度常北》。△町国民健康保険特別会計決算認定”●《妙について。・●《・第六十一号議案昭和五十年度常》北町簡易水道特別会計決算認定に》。ついて。○今。右三会計の決算については、さ叩きに監査査員の審査に付し下権な《◇る旨の意見を裁いたので地方自治や.I。法二三三条第二項の現定により議韮会の認定を求めるもので別表のと日その他が五十一年四月一日に新年おめでとうございます。それぞれ逆及適用するものです。心皆様の教育に対する御期待に答え第五十七号議案常北町医療福祉陣る為、十一名の教職員一致協力、◇費支給に関する条例の全部改正に唖教育の本義に徹し「美しい心」のついて。酔子どもの育成に努力する覚悟ですこれは昭和五十二年一月一日か《古内小学校長大越英夫◇ら母子家庭の医療費が無料となる》のでこれらの条文設定と従来無制〉町民挙げて町政に協ガすること◇限であった老人医療費支給に所得唾は、直接町の発展に連なると存じ制限が設けられたことなどにより”ます。今年も組織を通して、より●《条文を整理し昭和五十二年一月一》住みよい自然に恵まれた文化福祉日より実施するものです。の町づくりに努力いたします。.第五十八号議案常北町農業共済》区長会長田上東一郎◇条例の一部改正について。《これは従来の家畜共済加入家畜”新年おめでとうございますは牛馬と種豚に限られていたもの麺今年こそ組合員の要求に充分応。を肥育豚まで加入を拡大し養豚農呼えられるよう農協の運営体質をよ家の経営安定を図ることが主な改配り強化し、組合員の協同活動を禎○正でそのばか農業災害補俄法の唖極的に進めたいと思います。一部改正に伴ない関係条文を整理”専務理事岡崎浅太郎な~ぜ急ぐ急ぐあなたを事故が追う577-

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