広報じょうほく No.162 1976(昭和51)年 12月
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広報じようほく昭和51年12月15LI(6町民の皆様が待望しておりました藤井川ダムの改修工事は、上水道用水、農業用水の確保と治水を目的とした多目的ダムとして、昭和五十二年三月完成、総貯水量四百万立方メートルを保有するダムとしての機能を発揮することにな多目的&ダムに衣がえ藤井雁ダム来春三月完成予定りました。尚、ダム本体は高さ三十七・五メート長さ九十・○○メート貯水池○・三八平方キロ争警報の方法①放流開始約一時間前に藤井川流域に設置したサイレンが次のよに衣がえ狼嶋哩す.鋤分来春三一月完成予定甲矧○山‐○‐卿○・雌:吹休吹体した。分秒分、ダム本体は高さ三十七・五メートル○割珂人〕‐山:○●耐引O長さ九十・○○メートル吹・休吹貯水池Q三八平方キロ②放流開始約弗睡一錦ムに設灘緬鰐罵針蕊サイレンが次のように鴫ダムに貯水された水分秒分秒分分は、利用計画のもとに、Qh6狐。Ⅲ○m○い○腰計画的に貯水位存王下鳴止鳴止鳴止させ、洪水や、水の利独洲独洲抄休用に対処することとな,1,,’り、このため水門の操○潤凱U山.○咽凱U山.○卿‐○作を行なうことになり吹休吹休吹八分四○秒ます。特に六月から十月に③藤井川ダムは、このほか警屋報車かけては、台風や異常や各警報局のスピーカーでもお降雨による洪水の多い知らせします。時期であり、この調節洪水のとき遅のためにダムの水を流●洪水が予想されるとき、ダムか川すことが多くなります。らあらかじめ水を流して貯水池卿放流すると急に水かさの水位を下げておきます。いが増しますので、次の●洪水が少ない量のときは、流れ射ような警報が出たら危てきた水をそのまま流します。ま険ですから、すぐ川か●洪水の量が増えてきたときは、誠ら上ってください。又、一部券貯水池に貯め、残りの水▲河原に入らないでくだ奔流します。さい。●洪水が過ぎたあとは、次の洪水お‘1門し.fし:f,っ.ノ.#』ぶ維上どこに+に一ついて。安全ベルト着ける余裕が身を守含る-568-ル虻11浬・2l・ミ1.11l‐211.21|,肘トル54がでもぐ'一》ノーゆお《,r野ぐ・がい.(.f雌l己『メ,いい'沙兇・で4放送内’存IIL、IiIハイlMマァfエ的Fgj●壬4,■匹乞’0.ヱ』b1型』一当『凸b、。ム令一hロロ蛤.B・田口4-コ『魚凸△おドノ『〕ぐ・‐やi迩八吟JIM峡L,どの.上を男-え『きく』「いとい介いの人1J-と幼ソとのii’1灸的唄塊と‘つへ1勿にも′|L-LlI2.L,ji’ておこる危賦,1’F1品ド1.Jこる危険について"えこ入るMに.|-分な.左]i二・のような'脱が’必‘甥かを|・分な.を。が’必‘・唇か・11臣・品¥『〕,.安らか惑缶リ、える‘力そのため〃える。f'・か‘3.槌Ⅱイjqル賊悼的姥.r>¥・や.物的堀境が人UI.完雌人テ:舷I受岡liJ佃‐突入I牡ソfl-型』大Fは城幼#1fIRソfl肝脈てる塊f『ilf姥-t-研.究鵬‘ウリ木叩I巾吟#.'<にやらせ・て-Z畿児と.卓職と・ろん二J]そどろこオ』や、ぬたくり1「l1jI色,覚・1,1軒1.性怖なと・屯帖噛について月-える’,人のまルロ』をしみ人なや-Jで魔ときの.掌峡|・唾匙役11.力T此必ずい宮71』厩扉:ついて据え爾霧丙3.:1.26ノズムにの-』てf~]かb'L形し,江ママ弧を・・JI1でその術j」・いしいの,L、耐』念ときと・んどん伸びろ;Iヤしぐ′ぶlj丘どの・LI蝿fln’j-汗於をさぐり.税の’晩愉不l』』・故イ11.’'咲賂-才ざ・過保,踊なと,の態度を存え.ろ、i下車リズムが"ハ:.j:~j入れられる(』の念丹.2J役ソKLのJj煙&のあとをふケ〕かえりながら.さらに--1~2とひろがるこれからの幼ソLの世押を脹亡詞Lてまと夢と1.ろ届茂渡人:.'伝倣拐「飾久・Ini4,ひ二となと.で‘じ、配なミニゆIサぱよいか。1.fl_弓。が4当こつ〆{狸Ii斤のギlll:、7.舷f夕-5リ11侭ノ災」成久・庇IjlUlA’族,iRnI1倉1.卜がr・略,rII‘奥IjA(|l院1と沢11l俺一峨霊尺..ゲ:舷lfll岬側一

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