広報じょうほく No.162 1976(昭和51)年 12月
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広報じようほ〈昭和51年12月15B(4)低か?た投票率七一・九四%任期満了にともなう衆砿院砿只程の国民の関心の中で行なわれた総選挙は、去る十二月五Ⅱ行なわ結果、全国の投票率は、昭和四十れ、私達の新しい代表を国会に送七年の前回を一・六九%上回る七りました。今回は同時に十名の品三・四五%に達したものの、本町高裁銭判官の国民審査も行なわれでは以外に伸びず七一・九四%とました。と前回を七・四%下回りました。今回の選挙は一方で「ロッキー投票区ごとの投票状況並に候補ド選挙」などとも言われ、非常な者別得票数は次表のとおりです。一fJ衆J必己議投票状況の調(常北Ⅲ1.撰管決忘院JJJ議JJ1員鼎3総LJ選由J‐挙昭和面十一年も師走に入り、新春を迎えようとしております。トー川・一川は、忘年会、新年会と酒をくみかわす機会が大変多くなり、これが起閃しての交通堺故が新聞紙kのニュースとして必ずといってよいほど掲仙されます。そこで十二月十nから来春一H十日までを『年未、年始の飲酒運転追放運動』期間と定め、悲惨な交通事故から尊い生命を守ろうとするものです。酒を飲んでの遮抵は『危険だ』乗るなら飲むな飲むなら染るな”年末・年始の飲酒運転追放運動にご協力を″得票数候補者残梢神面でのモラル向上というよりも、飲酒述転を「しない」「させない」「許さない」という社会的習険づくりも必要です。この点家庭の主婦の役割は極めて大きいと言えます。愛する夫や息子が酒の出る会合に行く場合は絶対に車に乗らせない、往復は、バス、ハイヤーを利用させるなどの配瞳は当然必要で」。/0『反社会的だ』と言うことは、誰でも知っているわけで、n分自身の自覚に待つほかはありません。巡転が一小すあなたのお人柄〃'て|一'一'五=⑬RRRRRRりげらりと死飲''1道中歩無酒ス目||まんに、まな亡んlIl低路の<免をピ勤三す‐悪夜述たりItだ-水車へす人許飲|車な。さK庇、ま放述酒で急ぐ、でんドをいれは感飲すを極二忽に前自連だ連連運る視覚酒。超符合に飛や転転ら反転動ほ力もすこは、右ぴ後車し連をす’’かがなるす、ま折出をにな転しる、おくと危正たしさ横乗いしな人自とな行険常ビなな|祈るないは然ろり動性な’いいし人い。にえまがが人ルなは眼、す荒一に一い<光。〈六比本なにさな傭べを岬故を起こせば多諏の棚傭金、行政処分や徴役刑を受けるなど、家庭は根底から破壊され柿神的にも経済的にも大きな窮地に追い込まれます。みなさん、交通僻故からお互いに守りあい新しい作を迎えましよ』「ノ。死亡事故の一一一大原因Iスピード・酒酔い・よそ見I飲酒巡転あなたは尺剛l家族は地ごく”鐘とび出すな噸のあとにまた車-566-廻分投票齢,I蕊第第耐皿Ⅲ誇粥舞弟選挙当日の有権者散男醐一1MrJLllへ、』11(l,【32l‘(2,[ワ,EI=LⅢ7)|[草’四3.65693483116(Jb,/_型19〔306‘ノ183044.0(718091.325)II7.654投票人口耳玉冒ノブ431”{l761117I,』')l[・白,、2.67U▲図△」IL写りVⅢ32322.834!「、1画咽、』、Pグヨ|‘)ヨI!’'15.506投票69.島74.68.569‘ミユ73.善66.ざワーワー82雷76.77.;;79.蔓7J7173.:ョ、64コIjl.‘81ワウIIloI67.‘、くり【J176.:70.8【70.74.70.366.67.64.75.81.|加碓72.76.ワーワー71.94備考瀬谷字商工会I町公民!那珂I公氏・;民舵IWJl21A率神*t社崩公践#公民f1,1-11公・民#F:fll承1葡I躍醒雨空釧剛|叶’'二|↑]了皿、〒n戸)^L九一一一候補者氏名一得票数かの〆列l明男二、○○二久保三郎二、二八二中山としお橋本登美三郎’一四二1-L-I11/、ノ、l-L-全一|ハl-
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