広報じょうほく No.161 1976(昭和51)年 11月
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広報じようほ〈(8)-内仁おさえることです雪糖尿病に②過食連動不足にならない。ならないために③卦確誰鍛却峠雑種いよう精神衛柵尿病は、過伝的な素庇もかなり影響しますが、生活環境によって誘悶をつくらなければ発病を防暮らしと健康⑩ぐことができます。それには、①太りすぎないこと。理想的な体重とは(身長マィナー④糖尿病の検査を定期的に受けるス一○○)×○・九です。特に両親や近い血族に椛尿病の太ることもやせることも、理想人がいる場合、四十歳以上で太的な体重から一○パーセント以っている人は要注意。ねたきり老人の慰問も世界のおよそ一五○ケ国、約三万クラブ、一二○万人の会員をもつライオンズクラブは、昭和五十一年十月八日を「世界ライオンズ奉仕デー」に設定し、これに賛同した城北ライオンズクラブでは、この日午前五時を期して、一斉に人道主義的奉仕活動を展開しました。早朝の御前山に雌盃口したライオ城北ライオンズクラブ今年も御前山登山道の清掃奉仕ンは約四十名《朝もやの中、登山逆の消掃を中心に奉仕活動を行ない、雌められたジュースのあき缶▲朝もやの'I'44(1:に励むライオンということになります鍾糖尿病にかかったら、医師の指示で正しい治療を行なわないと大変なことになります。ほうっておくこと、自己旅法は禁物です。柵尿病は一生の病気です。すっかり治るということはありませんが、医師のいいつけ、治療上の注意を守れば、普通の人と変りなく生活できます。柵尿瓶にかかったら、手をたずさえて、もう一人伴侶ができたつもりで搾らしましょう。県体育事業の一環として一般壮年の方々を対象とした巡回スポーツ指導と壮年体力テストを次により開催いたしますので、三1才以上の方々、お誘い合わせぜひ惟装でご参加下さい。だほでも約四千五百個の多きに達しました。消掃終了後、那珂川の河原で例会を開き、次の奉仕日碓に移り、常北町十名、桂村九名の湛たきり老人に対する慰問活動を展開しました。スポーツレクの集いにみんなで参加しよう幡会のうちに終る去るトー川二日、常北川と食生油改伸推進典連絡協縦会との共催により、常北町公民館において消費生活展が開催されました。これは、今年度の町の消費生活連動蛎業と食生活改善推進員連絡協議会の聯業を併せて催されたものです。滴曲生禰については、県において消貸生活センターを設置し、私とき十一月二十三Ⅲ(火)「勤労感謝のⅡ」午前九・三○分ところ常北中学校体育館◎川代午前十時「健康な家庭をきずくために」午前十一時五十分昼食午后一時’三時「雌康づくりのもめのたのしい述勤」◎壮年体力テスト三十才以上の方々種目「反復横とび」「垂直とび」「握力」「ジグザグドリブル」「急歩」血圧測定等も行います。常北町消費生活展.“《一テ延垂.{目一口・・》・ロロー}〃0グ一ヴ』rqB』”L[霧《謎令鐸,錘瞬忌麺智”く了い食今,弧一報蔀へ・:、と謬聴途の生活安定を械概的に推進しているわけです。町においても不川M交換、簡易包装、安光デーなどが実施されていることはすでにご承知のことと思います。食生活改善推進員の方達による料理の展示は一日献立として保健食、小児食、おやつ、貧血予防食商血圧食等、身近かな材料で作られ、生鮮野菜を郷土色型かに献立てし、バランスのとれた食生涌によって快適な、常生描が営まれるよう計画されました。更に東電コーナーを設け、電気器具の相談にも応じました。尚、栄養改善推進会理蛎長である桜井典一郎先生の「元気で働くためには」と題する識演もあり、鴨況のうちに一川を終りました。▲腰示された献立のかずかず人をよく見て正しき一票-560-
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