広報じょうほく No.160 1976(昭和51)年 10月
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広報じようほく(8)昭和51年10月15Elハンターの皆さん侍盟の狩猟解禁は、来る十一川十丘日からスタートし、来年二月十五日まで続きます。ご承知のように、必県北地方は野生烏献のメッカとして知られ、この時期には、県内はもとより県外からも多くのハンターがやって来ます。当然として心配されるの狩猟解禁は十一月十五日悩義漉謹が跨握事哉です茨城県暮前年度全国第一ばつ事故多発県でした言持庭多・・・刀詳言ン『一ヶィ水平射ちです:弓ン「一ケ/・・暮人家の近くに生息‐》、兇通、一ヵ重為.横木の繁浮みの中かう、水干狸蕊ぴ古う習性かあるので、持猿垂一心のハンター法、慌てて謝近匡人が心.るかどうかを確認せず発砲するので、雌も危険左人身事故匡桔ぴつ呈内、きます二次に多也、のが銃の暴発ですっ銃法、ひき金が敦惑なので、ちょっと,)た衝繋でも、例え安全装慨をかげておいても暴発する場合があります昌銃をかついで山道を登るときにつまずいたり、転んだりして思わず足元がふらつき事故を招くことがあります。猟野では、、一般人や農林作業者同行狩猟行に充分注意を払い、事放撲滅に努力し、併せて狩猟秩序の惟侍と狩猟寅源の碓保に努めたいものです。俳句作法の勉強会弁茨のR程で行ないます。初めて俳句を作ってみたいと思われる方々等、特に初俳句講座が開かれます--般住民結核検診実施-10川20Bi0、町~内29ケ所で、一般住民結核検診を実施します‐各自治長さんから各戸1枚の日梶表がIl(きますから.15歳以上の全惟民は検診をうけて下さい。期日十月三.十日(土)午後二時より会場常北町公民館会費一○○円(茶菓子代)渉帥今瀬剛一先生(常北高校)・王催城北句会r常北町新生活運動推進協議会L秋はモミジ狩り、そして自然の味わいが楽しめるキノコ狩りのシーズンです。さけの保護にキノコ基が縦に裂けるものはご協力を鯛蔀濡罷詳混峨津違い。きれいなキノコでも無毒の秋になりますと、毎年さけか産ものもあります。卯のために本県の主要河川にのぽせいぜい二十〜三十種しかなってきます。い群キノコの特徴を覚えておくこの「さけ」は、資源の永続的ことが賢明でしょう。心者存対象として俳句の作り方句会の方法について勉強いたします。是非、同好の方のご参加をお待ちしております。‐家庭の川I第三H眺川lたすけあいは、げましあおう赤い羽根共同募金がはじまります。みんなで交涌事放の防止。たのしいスポーツ。進んで自分のできる仕蛎や奉仕。みんなで読許空が高く、青く見える季節となりました。いよいよ本格的な秋の到来です。北海道地区は一足早く狩猟が解禁されました。保迩を陰かることを目的に人工ふ化へ放流を行なうために、特別に採捕の許可を受けた者以外の人が採捕することは、全面的に禁止されております。更に、許可のない人が「さけ」を採捕したり、所持或いは販売すると、法令で制せられますので、皆さん力ご協力をお願いします。あとがきなぜ急ぐ急ぐあなたを事故が追う-原原ワーJJL

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