広報じょうほく No.160 1976(昭和51)年 10月
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広報じようほく(5;昭和51年10M15!へけそ三許(よこすぃ教のれにて可定一ご蕊たて従I’たの慕叩管れの熊Ti塔袋・て会はまの許湛をめ墓協地尚しは蕊らの際地過雛錨熱識難窪職溌灘蝿たんを:よど-i-施すとせの度市関ばよるを長よの点な査州暇灘蕊難m郷割#藤鍬撫#珊唯縦調し、蝿珊灘崖湖職鯖離;)で出い様、りに寺るめ団と。の律のしいつりま、りますなてに又まお院もら体し許のでていいおしそ、墓地(埋葬)の取扱いは次のようにす)四墓地の管理者が、法律の定めにより守らなければならないことは次のとおりです。山埋葬許可証、改葬許可証を受理した後でなければ埋葬をさせてはなりません。②埋葬許可証や火葬許可証は、繋地が許可のない場所にある場合には発行できませんからご注意下さいO⑧埋葬許可証を受理し、その日から五ヶ年間保存しなければなりません。剛管理する墓地の図面、帳簿又は諜知を倣えなければなりません。基地使川者より、図面、菩鮪の閲覧の請求があったときは、閲覧を拒んではなりません。⑤毎月五日までに、その前月中の埋葬の状況を町長に報告しなければなりません。(用紙は役場福祉課にあります。)五許可のない蕊地を使用したり、違反行為をし、施設の整備改善の命に従わないと六ケ月の徴役又は削金に処せられます。六埋葬とは死体(妊娠四ケ月以上の死胎を含む)を土中に葬ることをいいます。社会保険に加入している方はその他書おわかりにならないこ|一この十月一日から、医療機関の窓とは役場福祉課におたずね下さい。口へ「③老人医療費請求書」を諦嬬蕊蕊厩医国民年金巡回相談が旅機関の窓口へ次の二種類の書実施されます航を必ず提出して下さい。ア保険証ィ⑬老人医療費受給者証今回年金相談の一環として、午前九時から午後三時まで(オレンジ色)県が主催者となり、国民年金全般実施場所②⑬老人が受診する際には、医にわたる相談を実施することにな常北町公民館療機関の窓口へ従来どおり、次りましたので気軽におこし下さ尚、障害年金、障害福祉年金のの三種類の諜類を必ず提出してい・ことで相談される方で、身体障害下さい。特に障害年金及び障害福祉年金者手帳を侍っている方は、その手ァ保険証の受給対象となる障害者の方は、帳と印かんを持参して下さい。ィ侭医療福祉費受給者証この機会を利用されて相談して下本人が出向くことができない場(白色)さい。合は、事情のよくわかる家族の方ゥ⑬医療福祉費請求書実施時期でも結構です。(ピンク色)昭和五十一年十月二十六日(火)埋葬は、死亡又は死産後二十四時間を経過した後でなければできません。似し、妊娠七ケ月に耐たない死産のとき及び、伝染病患者の死体で、保健所長の許可を得たときはこの限りでありません。七整地はきれいにしましょう。社会保険に加入の方老人医療の受診方法が変ります特に共同整地は、空ピン、空缶紙くず罪を排除してきれいにするよう使用者は心掛けて下さい。その他、蕊地について不明の点がありましたら役場福祉課に問い合わせて下さい。昭和51年度第14回常北町美術・文化財展覧会会期KflCil年11)120~1')日(1日間)征Ⅱ午前9時~午後5時:;i!分会場常北町公民館展示種目絵画彫塑書道,写真,生花色紙短冊,文化財出品申込メ切10月30日出町公民館作品揃入メ切11月15日(月)午後3時町公民館へ主催常北町敬育委員会常北町公民館常北町校長会常北町教育研究会常北町郷土文化研究会やくり道くさふざけっこあぶないぞおし-549-
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