広報じょうほく No.160 1976(昭和51)年 10月
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広報じようほく/のI{ムノ昭和51年10月15B第三回定例町議会は、九月二十日午前十時招集され、会期を三日間と定めて、常北町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一・部改正など、議案十一件、請願一件、陳情一件、報告五件を原案通り可決し、二十二日午後七時二十三分閉会しました。審議された議案等は次のとおりです。:;§#I川11’#I#耐I**!伽I帆I淵珊柵柵柵淵柵柵職柵nMaaw予算10億円台に第三十九号繊案昭和五十一丘度常北町一無隆云計のでこれらを予算化し:残り一常北町職員の休日及び休暇に関補正予算案(第言互について千八百六十三万九千円を予備費へする条例の一部改正についてこれまでの予算総額に、二千一計上し、今後の医療費値上げ等にこれは、職員が病気等で療養体百二万五千円を追加補正し、歳入対処するものです。暇をする場合、一年以内の必要と歳出それぞれ十億八百四十万八千第四十五号議案する期間について与えることがで円とするものです。昭和五十一年度常北町簡易水道きるための改正でしたが、施行期歳入の主なものは、町民税八百特別会計補正予算案(第一口互に日の点で問題があるため撤回した。万円、国県補助金七百九十五万二ついて千円、町債三百七十五万一千円なこれまでの予算総額に三百十五第四十占豆議案常北町非常勤消防団員に係る退どです。万六千円を追加補正し、歳入歳出職報償金の支給に関する条例の一歳出の主なものは、小坂ダム頭それぞれ八千三百六十万六千円と首工(樋門の補修)、南行川かんするものです。部改正についてこれは、十年以上勤務された消排工事などの農林水産業費に九百歳入の主なものは、一般会計か防団員の退職報償金を、三○パー七十八万四千円、唐貝地区災害復らの繰入金三百万円と繰越金です。セント程度引き上げるための改正旧費に四百五十万円など、国県補歳出は、薬品費十万円、電力料助金増額に伴うものが補正額の約百九十二万四千円、石塚浄水場フです。第四十一号譲案七十パーセントを占めております。エンス整備に五十万円などが主な昭和五十年度常北町農業辻潜事また、電気料の値上げ等に対処しものです。業特別会計決算認定について水藍畳云計へ三百万円を繰出しする第四十六号議案これは、昭和五十年度農業共済ほか史子校送放施設費への二百万昭和五十一年度常北町農業共済事業特別会計四勘定の決算認定を円などが主なもので、その他は町事業特別会計補正予算案(第一号)求めたもので、収入決算額三千九政執行上必要最少限の補正です。について百九十六万二百五十四円、支出決第四十四号議案農作物共済勘定に五百五十一万算額三千九百九十四万三百五十六昭和五十一年度常北町国民健康四千円、家畜共済勘定に二一十四万円を認定したものです。保険持別会計補正予算案(策一口互二千円、業務勘定に二百二万四千第四十二号議案について円をそれぞれ追加し、麦の共済金昭和五十年度常北町農業共済事これまでの予算総額に二千七十支出等の予算措置を執ったもので業特別会計剰余金処分計算書(案二万一千円を追加し、歳入歳出そす。れぞれ三億四百三十五万六千円と第四十七号議案)についてこれは、昭和五十年度農業仕潜するものです。土地改良事業施行に伴う字界の事業の蚕繭共済勘定において、剰歳入は、前年度繰越金が予想以変更について余金が生じたため、条例の規定に上に増加したため、保険税を七百西田川土地改良区が団体営とし従い、各種積立金に積立てるもの万円減額しました。て施行した勝貝沢地区及び上入野歳出は、国庫補助金が精算の結風呂下地区のほ場整備事業によりです。第四十三号議案果二百八万二千円返納となります字界の変更をするものです。毎年九月一日現皇在で選挙人名簿に登録される資格を有する者を調査しておりますが、本年の各投票所ごとの登録者数は別表のとおり七六五七名となりました。定時登録者数は七六五七名1-,峰慈母「.I廻女認室人須誕寄録行数八一咽岨哩哩四躯砧即祁躯一抑躯一”f839364355356人b768798080975728865390870034641321321304人一2-26.4247(U888.12382253276769533641321221263区巧Fクヶヶ〃〃″〃〃〃〃〃錘-012一合12345678-9111第第一第第第純輔輔第一第硝一第危ないと子をしかるより手を引こそ-546-投票区名計一第1投票区一第2〃人ク』2毎J(Bへ○ヘ①第3参第皇《Oワ](06851312-ワ]一114-9-第6〃第7〃第8."170一190(U(Oへ』-第9〃第10〃一口3654001765238‘165ワワら』28E匡匡Ju42?8(〕

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