広報じょうほく No.159 1976(昭和51)年 9月
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広報じようほく昭和51年9月15B(4)毎日なに臆なく使三:雷いる水もいます§この配水池に健石塚地実は多くの人々の手を経て私たち区の一日分の使用水量一千トンをの台所に、お風呂に、トイレに送貯えることができる規模弁肴し、られてきているのです。総事業費二千八百万円をもって、このように大切な水も、断水の茨水建設株式会社の手により工事不安がなく、安心して生活ができが行なわれ、九月中旬に完成し、るよう誰れもが願っているのです。十月中に使用開始する予定です。今度、石塚地区の浄水場に配水この工事は、石塚地区の簡易水池を増設する工事を現在すすめて道としては、昨年十二月に続く二配水池拡張工事完成近し石塚地区簡易水道▲完成近い配水池九月十五日は敬老の日でした。円が差開かれます。②国民年奈叫や一長いあいだ働いてきたお年寄り厚生年金などの公的年金や恩給を‐llの長寿を祝う行事が各地で行われ受けている場合には、老年者年金たことでしょう。特別控除としてその収入金額から繕議篇款趨軍裁諏鋤窪劉手.人名用漢字難洲弄鰯誕戦端の年齢魁織踊粥鶏渉羽字の追加そこで、国では老人福祉問題にている人は、一般の扶養控除二十このたび、人名用漢字の範囲がついて、いろいろな施策を行ない六万円より多い三十二万円が所得広げられ、新たに二十八字の漢字所得税についても、このような方金額から差引かれます。が使えるようになりました。たちに対するいくつかの有利な拝この場合、その方が障害者であ子の名に用いる文字については典を設けています。るときは、扶養控除二十六万円と戸籍法第五○条で「常用平易な文★お年寄りが受けられる特典障害者控除二十万円の合計が差引字」でなければならないと規定さ年齢毎ハ十五歳以上で所得金額かれることになります。れていますが、その具体的な範囲が一千万円以下の人には、①老年詳しいことは税務署、又は税務は、これまで、同法施行規則第六者控除として所得金額から二十万課でお尋ねください。○条によって、当用漢字表(昭和おとしよりと税金度目の拡張工事で、これにより小坂、勝見沢方面の高台地域をはじめ、使用水域の雌も多い石塚地域に生活用水を供給するうえで、給水制限や時間給水等の措綴が緩和されることになるわけです。それでも、水資源には限りがあります。昔から「渇水の如く・:」といいますが、水は節水してこそはじめて豊富に使えるものなのです。これからも、更に皆様方の節水へのご協力をお願いしてやみません。法まもる心が築くよい社会〔「法の日」週間〕1o月1日から1o月7II那紘梓佑阿絢梢允隼翠梨冴鮎耶沙喬芙渚'冷茜瑠悠葵瞳旭藍紗杏二十一年内閣告示第三二号、千八百五十字)・人名漢字別表(昭和二十六年内閣告示第一号.九十二字)に掲げられた漢字及び片仮名平仮名(変体仮名を除く)と定められていました。ところが、近年、このような漢字の範囲では、子供の名をつけるのに不十分であるから、もっとその範囲を拡大してほしいという要望が、特に出生届を取り扱う市町村役場を通して、強く寄せられるようになりました。そこで、法務省では、法務大臣の諮問機関である民事行政審鍍会に諮問し、この答申を受けて、昨年七月法務局、地方法務局を通じて、全国の市町村を対象に調査を行ない、更に、文部省を通じて国語瀞議会の意見を聴いた上で、国民の要望に応じて、人名用漢字二十八字の追加を行なうため、去る七月三十日に内閣告示及び内閣訓令をし、これに伴い法務省ではさきに掲げた戸籍法施行規則第六十条を改正し、これにより、次の二十八字の漢字を子供の名に用いることができるようになったのです。|追加された人名用漢字は次のとおりです。なぜ急ぐ急ぐあなたを事故が追与-538-

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