広報じょうほく No.159 1976(昭和51)年 9月
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広報じようほく(談昭ド1151年9月15IIい幸卑響“一:そこで、当町においても、町が一体となって区長、向泊長さんを通じて、それぞれの区の爽怖に応じた方法によって、、敬老のⅡの行事が開催されました。また、高年者クラブの希望を取り入れて、若い方でもクラブ会員であれば棚蒔して、この行事に参加できることになりました。ここに、多年にわたり社会の進展に寄与してこられたおとしよりの方に改めて敬意を表します。今年お祝いをうけられるおとしよりは六十五歳以上の一三○○人で、そのうち八十歳以上は二三川人(男八卜四人、女一凡○人)、八十八歳以上は三十丘人(兇大人女二卜九人)又、九十歳以止は卜三人(男二人、女十一人)となっております。町条例によって敬老年金が、八十八歳以上の方に一人八○○○円八十歳から八十七歳までの力に一人五○○○円が贈られます。敬老の日の行事撫羅洲識蜘謡腿職騨りましては、町氏各位の多大なる英霊に対し、敬虚な追悼の誠を捧老人福祉法には「ひろく国民がほかに、川から記念肺が八十股ご協力を賜わり深く感謝叩しkげげるとともに、ご過族のご苦労に老人の描祉についての関心と即解・以止の方々にそれぞれ州られます。ます。対し深い敬怠を炎わし、町雌あげを深め、かつ、老人が向らの生澗て平和を祈念し、町発展への決迩測麹鰯難常北町戦没者追悼式唯諏考……町、上催による戦没者追悼式は、・八川卜川脹はした。あれから徹K町遡買趣皇丘塞園9A蝿:."マナ、q、1,,_:‐狐adl1遡云慧舎しう力だ一で#rK"た館蛾睡宝城誌職誉111たと代は、惟せイ'11丁二士二搾ごのだ大のおIIこ地蝦職維鰐UJ:立緬篭堕耐約雁入でしらこるれ|塊'二卜趣呈雛篭灘撫-つ礎蝦#1$BTt:し、仲、せとダ'Iる公、て雛へ'主堀膿な十けすは犬放ばM、十窯譲燕謹畦鼎・注い必以しをせ病度旬射・ず、下てしん予のに*郷鳥q瀦噂五砿灘窯定ヘー▲追伸の辞をのべる町艮椛牲の上に煙得した平和と、由なのです。杵い人たちは、この川の国土調査法(昭二卜六年法律第ことをどう受けとめておられるで商八十号)に雌づく地濡調盃を実しようか。ご両親などから戦争の施いたします。悲惨さを活しとしてⅢいたり、本実施の区域は、すでに面月号ので読んだりしていることでしょう。町報に描赦いたしました通り、大いま、八月の明るい太陽の光を字上青山、下青山、石塚北米地区浴びて、自由と平和を身体いつぱの約三・五平方キロメートルです(いに受けている者として、この草つきましては、国土調査に従事さを、次代の人たちのために保ちする者が、洲査のために、この地つづけ、伝えておきたい典征を改域の個人一川右の土地に、国土調査めて、党しなければならない「終法第二十四条第二項により立入ります・からお知らせいたします:@立入期間昭和五十一年九月二十日より昭和五十二年三月三十一日迄企画課地籍調査係‐蕊睡”H1蝿三川曜川I‐常北町新生活連動推進協砿会1@おとしよりや川上の人を△風水害を防ぐ準備△正しいことは△郷土や家のなりたちの研究△おとしよりにはいつも感謝犬の登録と狂犬病予防注射たいせつにしよう十五日は敬老のⅢ市のあとにまた車とび出すな-537-

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